月別アーカイブ: 2018年6月

トレ君の御祝い会

 PWさんが来て
トレ君の引退記念日と誕生会・本当は6月29日・
を盛大に祝ってくれました。
トレ君の引退記念日はピーちゃんの盲導犬デビューの
記念日でもありますので・・
 
 大きなワンちゃん仕様のケーキも用意され
ジョイ君トレ君ピーちゃん よだれがこぼれんばかりで
大喜びですが ちょっと待って・・
13本のローソクを立て ハッピーバースディーを歌います。
で パピママさんにケーキを切り分けてもらうのですが
お尻を浮き上がらせて 尻尾バタバタ 早く早くと大変です。
 トレ君13才も元気で楽しく過ごしてください!

 一番うれしそうなのはピーちゃんです。
部屋の中を 走り回ってます。
 ジョイトレじぃちゃんズは はしゃぐ孫に
ちょっと手を焼く感じです。
楽しいひと時はあっと言う間に過ぎてお祝いは終わります。
また 会いましょう!

雨あがる・・

 雨が上がったので・・
小さな畑を覗いてみると
もう終わりかと思ったスナックエンドウが
何個か雨の間に大きく成って居ます。

 手で蔓の間に手を入れて探ってみると
今夜のおかずほどは成って居ます。
しめしめ もう一度ぐらいは収穫できそうな気も
蔓先に花芽らしい手触りです。

 トレ君が引退して 今日で三年
早いなー って気もします。
疎そしてピーちゃんが来て・・
隣のばぁちゃんが亡くなって
随分環境も変わりました。

ぴーと学校へ

 市内の一番西の端の小学校へ
我が家は東の端に近い辺りですから
結構 遠く片道45分ぐらいかかりました。

 漁村の小さな小学校で
一クラス15人から20人までだそうです。
 四年生は18人 こじんまりしてます。

 でも みんな元気で 声をだしてくれます。
質問も 順番を決めて用意してくれていたので
コンスタントに授業を進められました。
 ピーちゃんとも楽しく過ごしてくれてます。
しかしピーちゃんは 直ぐ飽きて
コロンっと横に成ります。
 比べてはいけないけど そこがトレ君と
違うところです。
 トレ君は ふれあいの時 最後の子まで
右に 左にと顔を向け 横に成りませんでした。
立派な接待ぶりでした。
 など 懐かしい事も思い出したひと時でした。

 では またね!と皆さんに見送られ
帰って来ました。
 それでもピーちゃんは 疲れたのか
帰って来て ぐったり寝ています。 わんわん

夢の記憶

 何処かの大きな建物の応接間に云います。
お迎えが来ましたよ!って声に玄関に出ると
坊主頭で丸眼鏡の書生さんの様な人が立っています。
 心の中では 父が来ているとわかって居る様で
目が父を探します。
 若返った父が笑いながら後ろに立っています。
いつも着ていた黄土色のパジャマ姿ですが
それは寝るの素地の幹事ではなく 不思議な光に
包まれています。もしかして黄金で歯と思います。
随分小さく成って居ます。
 支払いは終わってウから行こう!と父は言います。
シハライは終わっていると言っても 何も御金は借りていないので
きっと父は 周りの人にあいさつをしてくれたのだな・・!と
分ります。
 
 遅々と外に出ると 明るい光に満ちた其処は
皮か海に面した水辺です。
透明感な光に包まれた景色の向こうには幾台もの
祭りの山車が今にも動き出しそうに 其れでも静かに
居並んでいます。

 遅々の 行こうと言ったのは この世では無い
世界の様な気がして目覚めました。
 父が迎えに来てくれたのは 此れで二度目です。
その点では 心上部な安心感が湧く夢です。

一億円は紙切れみたいなもんだ・・と

 五十億円の資産家さんが
一億円は紙切れみたいなものです!と言ってましたが
紙切れを鼻紙にするなら・・
五条億円では五十回しか鼻が噛めません!
僕は花粉症だから 春先には一日二日で
五十億円を使ってしまいそうです。
と 言う事は 五十億円より
ティッシュ五箱の方がいいね!
やれやれ

つめたいデザート

 此のところ 蒸し暑い毎日です。
皆さんお元気でしょうか・・?
 つめたいデザートの紹介です。
 
 ハロハロ 氷いちご 
ミニストップにて期間限定発売中です。
凍らせたイチゴを薄くスライスした上に
甘いアイスクリームが乗って居ます。
 イチゴのスライスに 甘いアイスクリームを
溶かしこみながらいただきます。

  さっぱりした冷たい口当たりが癖になります。
 あー美味しかった ワン

シネマの誘い・・

 「家族はつらい 3 妻は薔薇の様に」が
封切られました。
シネマノッベライズで先日聞きました。
映画としては少しこじんまりして来たかな・・?
って感じがしました。
 東京の友人は昨日 早速
映画館で観たそうです。
 妻の家で先の 情緒あふれる風景や街並みが
レトロな感じで とても綺麗だった!と言ってました。
つまのフラメンコも素敵だったよ!と言いたされます。
 残念ながら 図書では分りえない部分です。
何とか想像しつつ もう一度聞いてみなければ!