月別アーカイブ: 2020年11月

バードの出会い!

 高校のクラブの後輩で 福岡に暮らすS君 先日 友達の畑仕事の手伝いに 油山へ行った時のことです。 鳥の声を取材中の人を見かけ 声をかけさせてもらいます。 なんと その人は われら 視覚障碍者に 鳥の声を届けてくれている あのTさんです。
 S君も バードウォッチングを やっていて 近くの学校へ 指導に行ったりもしています。
 同じ 鳥を愛する者同士 福岡に住まいしているのだから 何時かわ 出会いがあるのではと 折に触れ S君には 話しておりました。
 先日 バードコールのユーチュウブの URLを送ったところ かんげきしていました。  つづいて S君の奥さんが われらのMLにも届いた Tさんの これまでの活躍を乗せた 新聞記事を見つけ 記載されていた電話番号で コールしてしまったようです。
 ここまでの出会いに3年かかりましたが これから バードがつなぐ縁 で 情報交換など できれば 良いのにな!と 遠く四国から思っています。

かたがたし

 くつしたを 左右色違いを 履いている伊予よ!と言われます。
 でも おかしくないからいいんじゃない!とも 言われます。 形が同じなんだから 履いている自分は 見えないので 違和感はありません! あっ!そこで 思い出します。 方々氏になった 綺麗な靴下が 紙バックいっぱい 在ります。 そうだ あの中から 同じの形を 選び出して この冬は履くことに使用!
 どうせ ほとんど 家から出ないし 散歩では 靴を履くし 靴を脱ぐ様な ところにはいかないし・・
 この頃 最初から色違いで売っている 靴などもあります。 まぁ ニューファッションで認められるでしょう!OK ラッキー 具度アイデア

北風が

 昨夕 長い間パトカーが ひっきりなしに ぱーぷー ぱーぷーと 走り パフパフと救急車も走りこんで 何か不穏な気配の上 北風が ざわざわと木立を揺らし ぴゅーんと うならせたりして 不安な夜でした・・    こんな夜に 家事でもあれば 空き家の増えた ここらあたりは 丸焼けになってしまうのでは??と 恐ろしくもなりました。
 本格的 冬型の天候です。 昨日 冬布団を出していて 正解でした。
 東京では 今日の日の入りが 4時28分とか・・ 随分と早くなりました。 日の出も 遅いのか 6時過ぎに 朝の散歩に出ると まだ 街灯が消えずに残っています。

図書館に行きました。

 図書館から 視覚障碍者の方々にも 来館いただきたい!と招待が在り  地区の会役員
4名で出かけました。   小部屋が視覚障碍者のために 用意された部屋の様です。 新しい 読書拡大期を 見せられましたが・・ もう 画面が見えないものが3名だし 関心を寄せないので 館長さんががっかりです。  この部屋は完全防音になっているので ろくおんにもつかっているそうです。
 それから 市売されているCDの図書を見せてくれていますが・・ 童話などが多かったです。 点字の図書もありますが 一名だけが読めるのみです。  大活字の図書もありました。
今のところ利用者は 高齢者の老人が
少しだけいるそうです。 僕ともう一名はサピエ図書を聞いているし・・
後に姪は 拡大期でカバーしているそうです。
 対面朗読も致しますよ!と 言われましたが・・ 今日の四名からは かなり遠く 田舎のこととて タクシーで来るしかないとすると 足が党の来ますね!
 何かできることはありませんか!?と問われましたが 僕としては サピエ図書館に協力して 地方作家や地方史などの本を アップしてもらってほしいかな・・
 2階の映写室も 見せてもらいました。 副音声の映写会なども していただけると嬉しいです。
 お話し合いでは 予算のことで 新しい 機器とか購入が遅れてと恐縮の館長さんです。
 オーカム 理だーの話も出ましたが われらも 行政の支援がありません! 小さな行政区では おくれるばかりです。わんわん

自慢するんじゃないけれど??

 福祉授業で このところ お仕事はなにしていますか?と質問が在ります。 年寄りは 無職って思わないのかな?と思いつつ 小父さんは 何歳に見えるのか?と 逆に 児童に聞いてみます。    そういう質問には 活発に 38才 41才 54才と 声がかかります。 何と素直で 正直なことも経ちだろう!と 若く言われたことで 気をよくしてしまいます。 もう 定年退職する 60才は とっくに超えて 70才も超えて 働いていないんだよ!と いうと きょとんとしています。 爺ちゃんより 年上だ と言う子もいます。 うっかりすると 10歳の四年生だと ひい爺さんの年です。
 その中で 41才に同意する子が一番多かったんです。 41才って 10才の子の四年生の父親の年です。 えー そんなにわかくみえたのかな えへっ 自慢するのではないけれど書いてしまいました。わんわん

にならないために・・密

 今週から 正常な 冷たい 秋の機構に戻りつつあります。  出前授業に出かけます。 密にならないためにと 体育館での授業です。 空気がこもらないためにと 窓も前回です。 赤石赤星山系のそびえたつ その真下の学校です。 寒い 日差しのある 我が家は 暖かくなりつつあったので 予想もしない寒さです。 ガタガタ震えながらの授業です。 椅子にも座布団がありません!?  部屋の中は 暖かだろうと 重ね着はしていません! 冷たい床には Pちゃんも 座ろうとしません! 2次元 立ちっぱなしです。
 愛媛も連日 コロナの感染者が 出ています。 そのおかげで この事態ですやれやれ。 

夜長の秋は 夜なべでした!

 昔は 玄関の所は 広い 土間で下。  その奥には茶の間 釜屋と 津図いていまして・・  晩御飯が終わると そこに吊り下げられていた 伝統を 玄関にもっていって 家族総出で 夜なべ仕事です。
 土間は 広く 土であっても 顔が映るほど つるつるに磨きあげられてます。  冷えてくるアキノよでも 竃の火で 暖かさが伝わってきます。 父は 俵を編みます。  子供のころは 明日はいて行く 草鞋を 造っていたのだそうです。  玄関の間では 母は 繕い物 学生は宿題 とか 人と頃に固まって 夜なべで過ごします。
 そうそうその頃は 伝統は 一かに一家所 長いコードを引いて あっちこっちと 引っ張っていったのです。 電球が切れると 店にもっていって 新しいのと 交換してもらいます。  もう そんな時代に生きていた人は 少なくなりましたかね わんわん

あれー 何処で どうしてー!

 ひんやり寒い 朝です。 朝の散歩を 気分を変えて 逆回りです。
 しゅぱつはポン太カフェです。 あれー もぐもぐタイムは?と しゅぱつしてしまったので Pちゃん 何か忘れてません?って顔です。
 以前 Uちゃんとだけの散歩のとき Uちゃんと 別れる Uちゃんちに近い角です。 あっ 今日のもぐもぐタイムは ここでしょうか?と Pちゃんは くるりと後ろを浮いて アピールです・・が 今日は ここも通貨です。 えー もぐもぐたいむを すっぽかされて Pちゃんは しょげっています。
 次は 我が家の近くの角です。 あー ここでくれるんですか? おいしいじゃーきー待ってました!と ばかりに Pちゃん 元気を取り戻してます。 しかし 意に反して そこも通貨です。 がっくし  Pちゃん 意欲を失ってしまった歩きです。  そのすぐ先は 我が家です。 とうとう 最終地点に到着です。 でも もぐもぐタイムはなさそうです。 まだ先に行こうとしています。 どうしたもんだろう!?で 頭フリフリ 仕方なく 先に向かいます。 もう やけくそって歩きです。
  それでも グルーっと一回り もう一度 我が家の前です。  今朝は久しぶりに秋深しの気温です。  それでは と 母が昔 雑貨店をやっていたところに入ってもらいます。 うーん やっぱり部屋は暖かです。 土間は広く ワンちゃんたちもゆっくりできます。 では では とポンママさんが 今朝 焼いたばかりのジャーキーよ と もぐ雲津タイ布店開きです。 ひとしきり 下包みを売った後なのに Pちゃんは 何にももらってない顔をして ポンママさんを じーっと見つめています。 あんなにじらされたのだから もう一度くれるのではないだろうか? まだ くれるのではなかろうか! くれてもいいと 思うけどと 目線で最速です。わんわん

迫りくる恐怖!

 西の隣の市に コロナ感染者が 東の市には鳥インフルエンザが・・ 和菓子は感染症に挟み撃ち 恐怖です。
 三日後に 市内ではありますが 西の方の学校で 出前授業の予定があります。 今の所 予定道理決行の予定です。 もし三日の間に 我が市内に 発症者ありだと 中止になる予定です。 市内の皆さん 静かに おとなしく すごしましょう! 多発地帯からは 庫内でください! ドキドキの三連休です。

お相撲さん

 丹波篠山の黒豆煎餅を かじりながら書いてます。 黒豆が ポロっと落ちるのを期待して Pちゃんは 僕の口元から 目を離しません!  あっ! 一粒膝に落ちました。 すかさず Pちゃんが ぱくっと 拾ってくれます。 もう お行儀が悪いんだから!!と こぼしちゃだめよ と 母のようなかををしてます。
 今場所の相撲はてっぺんが欠けているので 予想しがたい 面白味が在りましたね。
 僕らの子供のころには あっちこっちで 相撲大会が在りました。  川之江城址の二の丸御殿あとの 4月10日春祭り 奉納相撲大会は 一番 にぎわいます。
 そこに 地元から大相撲に居た お相撲さんが来ています。 ジャイアント馬場のような 顔の長い お相撲さんです。 子供が5人ぐらいで一 気にかかっていきますが 知事って鼻毛 ちぎっては投げで 似ぎあわわせていました。
社共の福祉バスの運転手さんが 昔 すもうとりだったんよ!とうわさを聞きます 太ってもいない 田舎ではよく見かける がっちり方の人です。  ひと頃 こくたいを地元の チームが大活躍の時が在りました。 そこで 優勝した人だそうです。 そして 大相撲に入りました。 大相撲で 少将は活躍したが 上位には登り切れず引退したそうです。  この田舎町からも 大相撲を目指す市とも いたのです。 なんてことを思い出しました。
 ある集まりで そんな話で盛り上がったときが在りました。僕の前に座っていた人が 僕の隣の女性を指さし 彼女も 国体で活躍したんよ!と 言っています。 へー 女性相撲ですか!と 言ったとたん 僕の背中を どつかれます。数秒 息ができません! スポーツウーマンは 力が強いです。 体も がっちり大きいが 女性相撲の選手ではなかったようです。 はいはい もうそんな失礼なことは言いません お許しを 次はむち打ち症にされそうです。わんわん