月別アーカイブ: 2019年2月

腹が痛い

 腹を壊してはいないけど
昨夜からいたいです。
もしかして 花粉症の
くしゃみからでしょうか?
 で 筋肉痛の軟膏など縫ってみます。
少しは 楽に成った様な気もしますが・・
すっきりしません。
 胃が悪いのだろうか??
それとも寒さのせいだろうか?
 あつかったり 冷えたり
付いていけません。

 明日から3月 1月2月と何もして無い様な
あれや これや やらねばいけない事
面倒くさい手続きなど
山積みです。
胃が痛いのはこちらからかな!

盲導犬は大変だぁー9

  ちょっとした段差を飛んだ時
背中がぐきっと来て イテテテテ
大変だぁー ぎっくり腰の様!
腰を前にかがめた姿勢で 伸ばすことも出来ません。
 整形外科に行きます。
暫く安静にしていなさい と医師が言います。
無理に動かず 静かに横に成って居ると
たいして委託は有りません。 直ぐ直りそうです。

 しかし 時間をおいて トレ君のトイレ出汁を
しなければいけません。
よいよいとベットの柵につかまり立ちあがろうとするが
背中がピリピリと悼んで 歩けません。
 そうだ と思いついて
重い荷物を運ぶために造った 板の下に車を付けた道具を
みつけ それに 腹ばいに乗っかり
平泳ぎか 宇宙遊泳のような格好で
心室から台所居間へと 漕ぎ進みます。
掃出し窓は其処しかないのです。 何とか到着
トレ君を呼んで トレ君にトイレ袋を着け
窓から庭に話します。
 トレ君は その中庭を2度ほどくるりと回って
しゃがみます。 ポンポンポン 
たっぷりお土産を持って 僕の松
掃出し窓の下に帰って来ました。
 トレ君 偉い!さすがだなぁと思います。

 そんなおかげで ぎっくり腰は3日ほどで治りました。
無理をしていなかったからか 歩きはじめると
すぐ スムーズに歩ける様に成りました。ワン

石膏の山が・・

「パリのアートを支えた石膏の山」2月23日 うらタモリ
うーん これはしらなかったな!とワン吉
モンマルトルの山の続きに石膏の山があるんだと・・
世界的に質の良い石膏で 輸出してもいたのだと・・

 石膏はブロンズ像を作るための凹型にかかせません
ロダンは たくさんつかったんだろうな!?

 パリでは水道の水はカルシュームがおおいので
飲まないようにと言われました。
 ミネラルウォーターを買って飲みます。
安ワインよりも水は高かったです。
 レストランに行っても 日本の様に
とりあえず水 と出て来ません。

 パリのアートは自由な精神だけではなく
物質も支える豊かな力が在ったのですね!?
良くわかりました わん

パリのアートを支えたブドウ園

「パリのアートを支えた葡萄園」2月23日 裏タモリ
裏道理のごちゃごちゃした所が良いね!とボクちゃん
ベルエボックの頃に比べるとパリも随分きれいに成った。
余りに観光課されつまらなくなった部分も多いけどね とワン吉

 タモリさん達はモンマルトルの歓楽街へ・・
ロートレックのカンカン踊りの版画で有名な
ムーランルージュの前です。
 ベルエボックの頃は 大勢の画家の卵たちが
安葡萄酒に酔いしれて芸術論など戦わせていたんだろうね!
 モンマルトルの丘のてっぺんには
ムーランドギャレットが有ります。
 そして町の反対側にはブドウ園が続いて居ます。
日光をいっぱいに受けた葡萄が実り
画家達が飲みあさったワインが製造されていました。
此方も地産馳走で芸術を盛り上げていたのです。
 ブドウ園の内にダンスホールが在り
ランデブーの場所でもあったのです。
ルノアールは光にあふれた その情景を伝える
傑作を描いて居ます。
その反面 不倫に悩む暗い映画も有りました。

パリのアートを支えた地下

 「パリのアートを支えた地下」2月23日 裏タモリ
パリの番組やってるよ!と ボクちゃん
えー そうなんだ!と 見えないけどテレビを点けます。

 オペラ座が映し出され さてこの建物の石材は何 と・・
画面がパリの地下にと移ります。
広大な石切り場が映し出されています
 パリは かって海の底で有った頃
サンゴ等が堆積された地層の上に在るのだと・・
で オペラ座やルーブル宮などの建造は
子の地下から切り出された石材でけんせつされたのだそうだ。
 ふんわりと堆積された石材は 柔らかく細工がしやすく
建物や街を飾る彫刻にもつかわれているのだ!そうです。
 えー そんなに簡単んにてにはいったのと
地産馳走と感心しきりのタモリさんです。

 パリ観光には地下探検がります。
整備された下水 張り巡らされた地下鉄
協会の地下の墓地
それから セームかへ流れ込む水路を
ボートで遡る津ア^も有りました。

盲導犬の苦難

 小学校の福祉授業を言っているので
ピーちゃんに 声を掛けたり触ったり
する子はいません!が
 出くわした小母さんのグループは
あっ 盲導犬だ でも触ってはいけないんだよね!と
言いつつ 周りを取り囲んで・・
流石 利口そう かわいい 私犬大好き と
さわりこそはしていないが 鼻先まで顔をちかづけ
てます。
 うーん それじゃ 触ってるのと同じですよ!
言いたいことを言い まんぞくすると
さぁーっと行ってしまいます。
後に取り残された我らは 調子を崩してしまいます。
集中力をそがれたピーちゃんは 戸惑ってます。
 青い空も黒く見え 陰影をなくした
今の視力では 建物や木立から
その場の様子や方向を見極めて歩み出すことが出来ません!
暫く 呆然と立ちすくむばかりです。

 その犬 なんぼしたん!高いんやろ!と
無神経に話しかけてくる オジサンも居ます。
そんな事にこたえなきゃいかんのですか?とは言わないが
むっとして 彼方はだえれですか?と
聞き返すと ムニャムニャと言いつつ離れて行きます。
 地区の人や知人で会っても 長売りの人は
ちょっとした言葉だけでは 誰か判断はできません!
出来れば名乗って欲しいです。

 散歩の途中でも お早う御座いますと言っても
だまって通り過ぎる人がいます。
せめて挨拶は蹴返してほしいです。
暗闇を往く我らです。声からの情報だけでも欲しいです。
なかなかコミニケーションは大変だぁ わん

2月22日は・・

 二月二十二日222でにゃんにやんにゃん
猫の日だそうです。

 我が家の近くをウロウロしていた 迷子猫?
もしかして捨て猫?が
此の頃見かけないし 鳴き声も利かなくなりました。
近所の小学生に
もし 困ったら オジサンにおしえて!と
いっておいたら 何とか里親がみつかりそうだ!
って答えでした。
何処かの誰かが 育ててくれているのかな。
そうだといいなぁ!
猫好きの作家のエッセイよみました。
昭和の話しかも知れないが 普通に街猫が居たようだ!
それに 一軒の家に
十数匹も居て
疎と猫庭から家には上げないが
餌は施す
お客猫も何匹化いたよう!だ。
その分市街地にもネズミや蛇なども多く
捕ってもらう必要もあったのだろうか!?

ロボットの葬儀

 先年 犬型ロポットの葬儀が話題に成って居ました。
ソニーが不信でアイボの製造を中止しました。
ロボットでは在りますが
家庭にあって 家族の一員として心身共に成長した
愛するろぼっとを見捨てる事が出来ず。
修理の依頼が殺到・・
その声を受け ソニーのOBたちが
修理に立ち上がったのです。
製造が中止されているので部品が有りません。
使われなくなったアイボを分解し
部品を使う事にしたのです。
で 其の壊されていくアイボの葬儀が盛大に行われたのです。

 次に予想される ペット型電子機器として
最近 欧米はじめにっぽんでも
家庭に深く侵入しつつある AIスピーカーが
呼べば応える 自分の生活に合わせて生長する
正に その任を背負って行くだろう!と
評論家が書いて在りました。
まあ AIスピーカーだと
自分でお経も上げるだろうね!?

あのお金はもしかして・・

 確定申告で明らかに成る
税の重さに うんざりする。
所得税 国保 介護保険 消費税など
プラスしていくと4割を超えそうだ。
大して 補助も保護も無い
不条理な行政が腹立たしい・・
もし 半分の税に成れば
自力で生活の向上が確立できそうだ。

 じぃちゃんが 思考が混濁
し始めた頃

 牛小屋の裏にお金を埋めてあるから と
言い始めた。
 えっ どんなふうに埋めたの って聞くと
新聞紙にくるんで埋めてある と言うのです。
じぃちゃん 其れじゃ 雨も降ったし
お金はぐちゃぐちゃに成ってるよ!と言うと
そだろうか・
と とても残念そうな顔を知って居ました。

 あの県庁に置かれていた一億円は
もしかして!?じぅちゃんのでは

一億円のゴミ

 最近 愛媛で二義合わせているニュースに
県庁前に捨てられていた?置かれていたかな!?
ボロボロに成った一万円札が 段ボールに入れ
一億円ほどが在った と言うのです。
 以前のデザインの札で
泥に汚れ 黴 くっ付き剥がせない状態のもあるらしい!

 我が町でも プラスティックの衣装ケースに
四千万を入れ 親が庭に埋めた とかで
親亡き後 息子さんが庭を掘り返し
探したが見つける事が出来ず
その土地を手放してしまった。
土地を買った人が 工事中にそのケースが見つかったと言う
事件がありました。

 もしかして そんなふうに埋められた一億円が
箱が壊れ水や汚泥が流れ込んでしまった結果
一億円を捨てる事にしたのだろう と・・

 で 添えられていた手紙にそって
寄付として県におさめ
豪雨災害の復興に役立てる事に成りました。