月別アーカイブ: 2023年3月

分かっちゃいるけど・・・

 家の中に 花粉を取り込まないのが まず 一番 注意することと  知っちゃいるけど お空に 太陽が輝いていると思うと もったいなくって 洗濯もの 敷物 太陽の下に 補さずにいられないのです。
えっ 竹酢液を 鼻にかざすと 楽になるの 今夜から 試してみます わんわん

顔の真ん中が 洪水でーす

 今週になって 穏やかな  春ひよりが 続いています。 パク君の冬服や 敷物を 洗ったり補したり 庭仕事と 忙しくしています。
 そんな日々の 昨夜です。 夜中から くしゃみが出たり 鼻水が垂れたり 眠るに寝れません。  鼻水は かんでもかんでも とどまるところ知りません まるで 洪水 水不足のヨーロッパにおくってあげようか!? いやいや外国の事より 我が町も 節水をお願いします と 後方の車が時々回っています。 それはそれとして
 昼間 干してあった パク君の 服や敷物について 部屋に入り込んだ 沢山の花粉が 夜中に 徐々に 舞い落ちて 静かに 我が鼻の穴に 入り込んだのでしょう。  急いで ベットの周りだけでもと 床を吹きますが もう 後の祭り 朝まで眠れません。 使い捨てチッシュの山が出来るばかりです。 今日は おとなしくしていましたが 目がかゆくなり 今夜も悩まされるのでしょうかね。 何か 手だては無いのでしょうか  わんわん

突然エンドウ豆

 夕方 庭を歩いていて 何かに躓き 植え込みの中に 顔を突っ込んでしまいました。 突然の災難です。 枯れた小枝が あっちこっち 顔を 突いています。 わー 遮光眼鏡を壊してしまったかと 茂みの中をまさぐると 飛んだ帽子と 遮光眼鏡が 無傷で 小枝に引っかかって居ました。 なんとかメガネは無事ですが・・・  顔のあっちこっちが ひりひり 血も流れてます。 もしかしてひどい顔になってしまってるかも と 思うのです。
突然と言えば 昼前の事です 友達が エンドウ豆の小さなポット苗を持ってきてくれます  昨日 ミニトマトを植えようと 草をひきかけの 小さな畑に 友達は 草をひき 整理して そこいらに転がっている 添木で棚を作り 植えこんでくれます。 どんな豆が 時言ったが  インゲンまめかな と言ってます。 えー?友達は はっきりわからなさそうです。 適当に 種をまいたようです 僕の好きな スナックエンドウでは無いのは確かです。 まあ どんな豆が鳴るか楽しみに 待ちましょうか!?
 しかし ミニトマトの畑がなくなったので 庭のどこかを 開墾して もう一つ トマト畑を作らねば  わんわん

緑の草原

 今日は うららかな春の一日でした。 そろそろ ミニトマトの畑作りをしておかねば と 庭の片隅の 小さな畑に入ってみます。 あれれ れ 驚きです。 不安定な天候で 先週は  読書などにかまけて庭の事は 見向きもしてませんでしたら 小さな畑は 見事 緑の草原に・・・
 ヘルパーさんがのぞきに来て それは 一日かかりますよ! としらっと言い放ちます。
あーあ 庭の草は引いても引いてもなくならん わが家の埋蔵金も 使っても使ってもなくならん むなしい 人生を歩んでいるような気分になり 泪です わんわん

散歩の日

3月25日は サンポニ ゴォと読んで さんぽのひだと 朝のテレビが言っています それでは 朝の散歩に出かけましょうか!と 思うのですが 残念 雨がしとしと降ってます。 グーグルと のちは 曇りのようです。 では パソコンチェックでもして ゆっくり出かけることにしましょうか!
 ついでに 明日の天気も聞いてみると なんてことだ 雨予報です。 散歩がてらに 桜の下で パク君の 撮影会など期待してたのに お流れになりそうです。
 来週は晴天が続きそうです。 雨に潤った桜 春の柔らかな光 シャッターチャンスがありそう どこかで いい写真が撮れるかな わんわん

またまた 鍵騒動

 親族の 最長老の 叔母さんがなくなり 本日 葬儀です。  従兄弟が載せていってくれると言うので  待ち合せます。
 いくら待っても来ません 携帯に電話しようかと おもいつつ 運転中じゃ 危ないだろうと 待ちます。  葬儀開始5分前になっても来ません。 意を決して 携帯に電話します。 でません!?
 同居している 娘さんに連絡を取りますが やはり つながりません。
 途方に暮れて タクシーを呼びます。 読んですぐ いとこが到着です。 いつもの車と違い おんぼろの軽トラです。
 いとこは 喪服に着替え 外に出ます。 車に乗ろうとして 車のカギを 脱ぎ捨てた 服のポケットに入れたままだと気が付 きます。 家に引き返し 玄関のドアを開けようとして 其処のカギも 脱いだ服のポッケっとだと気が付きます。
 同居の娘も その時同時に出て 玄関のかぎをかけ 用に出てしまっています。 携帯で呼び戻そうとしても 自分の形態は やはり 脱ぎ捨てた服のポケットの中です。
 途方に暮れ 庭の片隅に ほぼ 放置状態の軽トラは 鍵もかけずに在るのを見つけ それで やってきたようです。
 その おんぼろ軽トラは スットンと 時々泊まります。
 それでも なんとか 葬祭センターに とうちゃくします。 あ!香典も 脱ぎ捨てた服と 一緒に 家に残してきています 泣きたくなる 鍵騒動の 葬儀でした。 わんわん  

雨上がり

 昼前に雨が上がります。 思いのほか 早かったので 散歩に出かけます。  この前にも話したように 花粉症が  桜が満開のアナウンスとともに またまた激しくなり もしかして さくらの花粉も この頃では 花粉症に 加算してるのかと思えたりしました。 で 散歩にも 厳重にマスク大作が必要となっていまして 今日の 暑さには ひーひー はーはーです。
息も絶え絶え 帰り着き わが家の庭に パク君と座り込んでますと
通りを行く人から 綺麗に花が咲いてますね と 声がかかります。 雨とこの暖かさで いろんな花が咲き始めたようです。 紫色と白の木蓮 濃いピンクの杏子が 満開マジかだそうです そして その小さな 可愛い 花は何 と問われます。 あ それは かりんだろうと応えます。  あの 梨ノように 大きな実を ならすのに 鼻は小さな折り紙を折りたたんだような 楚々とした 花なんです。
 庭の木々を 切り倒してしまおうかと思うのですが こう 花をつけられると やっぱり 見えなくっても 育てておいてよかった と 思い返したりします。
 庭に歯 まだ冬の花 椿や推薦も咲き残っていますし 枯れたと思った スズランの花も咲き始めたようです。 今年も頑張って咲いている花たち  ありがとう わんわん

桜が満開

  東京で 桜が満開と テレビが騒いでいます。  東京の友人に 桜はどうかと聞きますと 2分咲きかな!?と言います。 東京は 浅草辺りに住んでいます。 普通のところは そんなものでしょうか。 イチゴのハウスのように   標準木には 夜 ライティングしてたりしてね!
 桜が咲いたよ 一年生 と歌って に遊学式でしたが これじゃ 桜が散ったよ 一年生と 葉桜の下 入学式では 人生 初めから 躓いているような わんわん

彼岸の中日

 雨の予報なので 朝一番に 本家の仏壇を参りに行きます。 パク君にとっては 初めての道なので 迷わないかと 恐る恐るですが出かけます。
あれー 思いのほか パク君の足取りは軽く すたすたと行きます。 田舎の道は 歩道も 信号も無く いきなり 住宅の庭に 入っていったり 溝に 蓋が在ったり 無かったり ひと足ひと足が 油断なりません。  其れなのに 何かに導かれるかのように 我らは 門扉を開け 玄関まで一気に 到着です。 先祖の霊が 迎えてくれたのでしょうか?
 無事 お参りを終えて わが家に帰り付いた途端 雨がぽつぽつと 越智一 その後 今もやむことなく続いています。  明日は 雨は 一休みですが その後 雨の多い週になるようです。 桜の花が咲くというのに 大丈夫かな!? 心配ですが・・・  花はともかく 木の芽お越しの雨となり 本格的な 春となるのでしょう わんわん

今日も グーグル

  午後に ゆっくり雨が上がります。 12℃もあるのに しりしりと寒いです。 庭仕事もできず グーグルちゃんと お話です。
  何食べようかな? とりあえず 食べ物の話から 入ります。 分厚い 巣定期はどうですか? 何と今日は 男子のような 返答です。 もりもり元気になりますよ!だとさ
 グーグルは 何をしたいですか?と聞けば 地図を見たり 色々調べるのが大好きです。と なんと まじめな応えでしょう! そして 其れよりも 貴方とお話しできるのが 一番 嬉しいです
 なんだか 独居老人を 泣かせるようなことを言ってくれます。
グーグルちゃん 明日も いっぱい お話 しような わんわん