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GWの真ん中でー2

 早くも GW後半に突入です。 奥さんが 実家に変えている K君から 暇に任せて 朝に夕に 電話が来ます。 東京住まいの アートの仲間ですから 美術館情報や 彼是あるのですけど・・・ 朝寝 昼ね 早寝の合間合間の気配です。 テレビ電話ではないので 確かではありませんが いつも ダラダラと日々を過ごしているらしい ベットの上の気配です。
 GW前半では 28日が すがすがしい日本晴れでした。 珍しい布団干しには最適の日です。 こんな時には 布団を干して シーツを洗いなさいよ と おせっかいなことだとわかっているが 言ってやります。  我らは加齢臭の匂う年頃です。 気をつけなくちゃいけません。
 すると その昼頃電話が来ます。 うんとこさ!と2階のベランダまで 布団を運んで ほしたよ!と ふうふう言いながら報告が来ます。 k君は 今回のOB展にも参加してますが・・・ ワン吉より 若いのに 歩きが よたよたしてると 先輩女性に 言われてました。 20圓眤世辰燭世箸・・・? それも困りものです。  ちゅういしなさいよ!と此方にもおせっかいを言います。
それ  では と浅草の雷門の テレビで放映されていた 混雑を見に行ったとか? それはいいけど それから 荒川のほうを回って 高級 うな丼を食べて帰ったのだとか 散歩はいいけど カロリー過多の食事では・
 今日も 晴れですが 明後日からは またまた雨の続く予報です。 布団干したか? 野菜を食べたか と またまた おせっかいです。  あー後輩には長生きしてもらいたいので 奥さん 早く帰ってきて 管理を お願いしますよ わんわん

GWの真ん中で

もう お孫さんたちも 遊びに来なくなった 友人から どこかへ会食に行こうか?と誘われます。  難の予定もない ワン吉は はいはい と 二つ返事で それに乗ります。
 予約の取れた 和食店は 早めの11時の 予約しか取れません・・ しかし満員の いりです。  我らは5しな のコースです。 席に着くと すぐ 一 皿目が運ばれてきて二皿 ミサら とてきぱきと 進められていきます。 あっという間に デザートです。 久々の 外食です。 のんびりと食べたく 食後のコーヒーで 近頃の ワン吉の 大型スーパー撤退の話など聞いてほしいのですが もう 友人夫婦は 支払いにかかっています。 のろまなワン吉は まだデザートとこーひーが残っています・・・ そうだ この人たちは 早飯食いの 夫婦だったのだ・・・
 それにしても 入店から 車に乗り込むまでの所要時間は な あんと 30分です。 2千四百円のランチコースなのに あまりにも 早いではありませんか? ワン吉は もっと お皿をなめたかったです
後で聞くところによると この和食店は GWの間は30分ごとにで  次の予約を入れているようです。 久々の外食 日本の 現状も 観てしまいました。
 家に着いたら まだ正午でした わんわん

とうとうやってきました・・・

 今月末 30日で 一番近くって 市内で一番大きな スーパーが とうとう閉店 撤退です。 で 今日が へるぱーさんと 定期的に行く 買い出し日が 本日が最後です。
 うわさに聞くと 食料品や 日用品や衣服の残り物が 全品 2割引きとか です。
 とりあえず とおくのスーパーで買っては 持ち帰りに重いものとか 大きなものは 買っておきましょうか!と 勇んで出かけ  いりぐちで 4万円もチャージです。
   だのに 衣料品や 日用品は ほとんど売り切れ 買うべきほどのものは見当たりません!?
 では 食品コーナーで 醤油に味噌?? あ江戸時代ではないのですから もっと レトルト食品や冷凍など 現代の 便利食品を 腐らないのだから 持てるだけ買っちゃえ・・・と 陳列棚に突進です が・・・ ほとんど 空っぽの上に 残っているものは 割引がなく 通常の値段です。 なんてこった 大きく膨らんだ 意欲が 一気にぺったんこ なんだか 負け戦気分で 我ら 買い出し隊は 戦場から 撤退です。
 後で聞いた話では さきの どにちが 売りつくし セールだったようです。 こんな時代 もっと情報を 流してほしかったです。

OB展ー4

 高校を卒業し 数年が過ぎると 就職 結婚や それぞれの 生きる方向が変わり 少しづつ 疎遠になってきます。
 それでも 公募展にだす者 古典や 小さな グループ展をやったりして どこかでは  接点がありました。
 それから あわただしく 年月が流れ 恩師のKON先生が 教師生活を 終える時を迎えることになります。
 えっ過ぎてしまった年月に 驚きです。  それではと 恩師の長い教員生活の労をねぎらう買いを持つことにし 準備を開始です。 どうせなら 学生時代の ワイワイ気分を感じる 作品展もやろうか!と声も上がります。 つづく

OB展ー3

 準備ができ OB展が始まります。 市民会館の3階ホールのにわか仕立ての ギャラリーです。 なかま以外に 身に来てくれるのだろうか・・・不安です。
 それが 幕を開けてみると 老若男女 子供から お年寄りの人たちが 思いのほか 次々と やってきます。 何かの 模様氏と勘違いしているのでは と 思えるほどの 方々がやってきます。
 第一回の OB展は 大成功 また 来年もやろう!ト  意気ヲアゲテ ミッカカンガ オワリマス。 ツギノトシノ ニカイメモ シュッピンシャモフエ イッカイメニモ オトラナイ セイコウリニオワリマス。
ガ サンカイメニナルト ナカマノ若手ガクセイタチガ ダイガクヲデテシュウショクシタリ ケッコンシタリデ モ ウ コウコウジダイノ ワイワイキブンヲウシナッテマス。 カイジョウノセツエイノヒトデモタリマセン。   ツヅク

地震の被害はありませんか?

全然  揺れにも  あの不気味な携帯電話の ブンブン震わしながらの警戒音にも   枕元  耳に近く置いて 寝て居たのに 目覚めることも無かったことが   地震が怖いというより そのことのほうが 今のところ不安であります。
 で  高齢化している ごきんじょの皆さんに リサーチしてみますと・・・ 誰一人として きづかなかった!と 言う人はいませんでした。 と 言うことは ワン吉だけが 取り残されることになるのです。
 ワンちゃん 怖がったりしなかった。と 心配する 声もかけていただきましたが・・・ わが家の孫犬パクは これまた のんびり 手足を伸ばして ぐっすり 死んだふりして 眠りこけていたようです。 やれやれ 似た者どうしです。

OB展ー2

 では その年の夏休み OB展の開催を 決定します。  かと言って その当時 市内にはギャラリーなどはなく 人の集まれるところは 死人会館しかありません。  とりあえず そこを抑え 準備開始です。
す 幸いなことに 大学生や専門学校生など 何人もの人手が在り 全く 高校時代の クラブ活動 そのままの体制で 案内状を作り ポスターをシルクスクリーン印刷で モダンな物が出来上がっていきます。
 市民会館の借りたホールは 絵画をかざるようなパネルもなく 高校時代の 文化祭の要領で 机を積み重ね 材木屋の息子が 木材を調達してきて それを机に結わえ 幕を張って 展示出来る壁を作り上げます。
 人海戦術で何とか ギャラリーホールの完成です。
 そこに 作品を飾ってみると・・・ 高校の教室よりも とても立派な美術館です。つづく

OB展

 4月7日から 紙の町ギャラリーで 母校の美術部のなかまが集まり OB展をやっています。
 其の OB展の始まりは 美術担任の教師であった K先生が わが母校から 13年の長い勤務から転任する時の事です。    楽しかったクラブ活動を忘れがたく 夏安にに 集まり わいわい言ってる間で 折角 絵を描く仲間難だから その後の作品を持ち寄り 展覧会をやってはどうだろうか!と 話が降ってわいたのです。
幸い 美術大学に進んだものも数人は居るし・・ デザインスクールで学んでいる者や 大学の美術クラブに所属し 趣味を深めているものとか いろいろな立場で 高校時代の 延長線上に わいわい気分で少なからず居たのです。
 そして その次の年  第一回 OB展が開かれたのです。つづく

ベビーバスが庭に

 おお風の日に ベビーバスが 飛んできて わが家の庭に 着地です。 それを 小鳥たちが見つけたのか ベビーバスのふちに止まって ぴーぴーと 今日の好天に うれしそうに 泣きあってます。  そのうち 一羽が バスの中にちゃボーンと飛び込みます。 この前の 大雨で ベビーバスには 水が溜まっているようで にわか ぷーるでパシャパシャ 楽しんでいます。
 い一羽の小鳥が外に出ると また次の小鳥がと 言う具合に  規則正しさが 幼稚園を思い出し 楽しくなります。  春真っただ中の気候です。 テレビでは 衣替えに最適ですよ!と アナウンスしてますが・・・ この調子でいくと 一気に季節は移り 初夏 熱い・・・   熱いぞ 衣は脱ぎ捨てて小鳥に負け時とプールに飛び込む 裸のきぶんになるやもです。

桜が散ると秋・・?

 日曜日の 春爛漫の 花見見物が終わると 月曜日は なんとなく不安な天候 午後になると 雨が降り出し どんどん激しくなります。 夜中には 時折強めに降り掛かる音も聞こえます。 火曜日の 朝 花チラシの雨!とテレビは言っていますが・・・ 外に出ると 寒い 冷たい 一気に秋の気配 そんなわけは 有りませんが 服を重ねてしまいました。
 今日の予定は 郵便局や 市役所に行って いろいろ 新年度の やるべきことがあり 一回り出かけねばなりません。  車の運転手さんは  おれはパッチを履いてきた と 寒さに震える ワン吉に言いますが フリースの裏地のズボンなど 全部 洗ってしまって こっちは薄い ペラペラのずぼんですから 秋が来たのかと 足が言っています。
 最近の季節は なんでこんなに グラデーションで 描けないのでしょうかね。