昨日　今日と パク君の　ホローアップが　ありました。
とても　丁寧に歩けています。 　そのうえ　先生の目があるので いいところを見せなければと きのうは緊張して 20％増しの すばらしい　歩きです。
　基本を忠実に守り ワン吉さんのコントロールもよく 思いのほか　すばらしかった！と褒められたりしました。 　っパク君　先生の見ていないところでも 今日の事を忘れず　歩いてほしいなー！
　それが　今日の　先生が離れたところで 見ている歩行では　しらーっと自分勝手な歩行を 最後にしてしまいます。 ２０点　差し引かれます。あーぁ
　先生が変えられた後 パク君は　先生をしばらく探す素振りです。 懐かしかったのか 最後のミスを　悔やんで やり直したいのだろうか！？
明日から頑張ろう　わんわん 　

　ヘルパーさんが　ワン吉さん　髪の毛抜けてます？ と　掃除をしながら言います。 　えー　抜けてるかもしれないけど・・と　口ごもっていると 　沢山　ここに毛が抜けてるんだけど　と 恐いことを言います。 　それで無くっても　年には逆らえず 豊かに　波打つほどの　頭髪は 昔の夢の　物語になりつつ歯　あります。
　どんな　毛が　おちてるの？と きくと　黒い短い毛だと　言います。 　ワン吉は　そろそろ　散髪を　と思っているところだから 短くはなく　長めです。 　
は　はあー　 　それは　パク君の毛では パク君の敷物を補したので そこに　抜け毛が　散っているようです。
　そのヘルパーさんは 白内障の手術のため 半月ほど　休んでいたのです。
して　本日　両岸の手術が終わり 安定したので　勤務に　復帰したのです。
　とっても　くっきりはっきり よく見えるようになったのよ！
嬉しそうです。自宅のトイレの　タイルの目地も それほど汚れてないと　思っていたが 細かい埃がびっしりだった　と言います。
　えーそんなにちがうのだ！ それはよかった　頑張って掃除してくださいね。 あー　うらやましい話です 　しかし　考えると いままでは　それほど綺麗に 出来ていなかったかもです！？ これからは　その　視力を 充分に　仕事に　いかして がんばってね　わんわん

　今日は　姉の孫の結婚式です。 残念ながら　姉たちは 数年前　乾しになりました。 　姉の娘の旦那さんも　若くして 乾しになっているので で　ワン吉が　代わりにもならないが 花嫁がたの　親族 代表で式に　参加したかったのですが 様々なことで自信がなく　神戸まで出かけられませんでした。 でも　参加していたら 感激して　恥ずかしくも泪してしまったかもです。
　さいわい　先日の冬の嵐が治まった　瀬戸内です。 交通網も支障なく　 ほっとするところです。 　姉の孫ですが　幼いころから　観ていますので どんな花嫁姿か気にもなるし お嫁さんとして　やっていけるのか あれこれ　じぃじぃ魂で 考えてしまいます。
　これから　若い夫婦が 我が親族として わが家にも　出入りし　　にぎあわせてくれるでしょう。 お星さまばかりが　増えていた　ここ10年 これから　地上の花が　どれだけ咲き誇るか？俄か爺爺ですが 考えると　うれしくなります　わんわん

　朝から　時折 霰　交じりの雨が吹き付けている　一日でした。
　隣りの　もう一つ向こうの　高校の生徒が 授業で　動画を作るというので 寒く　知事みあがっていましたが パク君と出かけます。
　　内容は　ボランティア活動についてです。 高校生にできること望むことなど　それと　補助券の事等も 話してきました。 　パク君は　おねえさン達が　遊んでくれるかと 大喜びでしたが そこは　引き締めて しっかりしているところを　見せつけてきました。
　驚いたのは 会場の設営とか　片付けを 主催じゃない　隣りの高校の生徒が ボランティアで　やっていたことです。 このままの気持ちで 成長してほしいなぁー　わんわん

　昨日今日と　ほんのり　温かな日差しがあり 氷も解けて パク君との　散歩もゆったりとできます。 　そうそうそれに　水道管も 水や　湯の切り替えも出来 正常に戻りました。 身にグループメールでは 紹介された　「アルツ村」の小説が みなさん　身につまされる　年頃ですから 話題になっています。
　O君は　朝ご飯に何食べたか忘れる　といいます。 でも　まだ大丈夫 朝ご飯を　食べたことを忘れるようになったら あるつふぁいまーかもです。 　
　冷蔵庫を開けて　なにを取りにきたか 忘れてる。 　ナツメロの歌手が思いだせない？
　ちょっとしたことが 段々　思い出せなくなって 思いだそうにも　とっかかりが見つからず 　頭の中が　もやー として　イライラしてるが 出てこなくなります。 　太陽に充てたり　　湯をかけたりすると 氷が解けるように すっきりと 向こうが見えて　来ませんかね　わんわん

　洗面所のHOTのコックをひねっても だいどころのコックを秘めっても 湯のほうが　しょぼしょぼで 暖かいのは出ません。 水は　普通に出ます。 水が出るということは 水道管の　はれつではないかと　思いますが
湯の管だけ　破裂つでしょうか？？　配管には詳しくないので 水道屋さんに来てもらおうか　と思ったりしてますと 台所の　HOTから 少しづつ　少しづつ　暖かいのが出始めます。 これは　もしかして　凍って 湯を通していないじょうたいでは　と 様子を見ることにします。
　昨日の　凍える 冷たい風は　治まって 薄日が差す　天気になります。 　朝に一本　午後に一本 通常の散歩をします。 昨日の分も取り返したかったが 鼻水が　つららになりそうですから あまり　無理をしないようにと それで一応　終了にします。
明後日から　また天候が崩れるとの　予報です。 また　凍れるひびがあるのですか　わんわん

　　ニュースで　 灯油の買い出しの　　長い長い列を　報じられてます。 はっと気が付きます。 わが家のボイラーのタンクに　 もう　かなり前から給油してません！ 　あわてて　電話しますが　通じません　2度目も 呼び出しが聞こえてるのに　応答なしです。 　込み合ってるのでしょうか？？
　裸になって　ふろに入ろうとすると 湯が出なく　水です。 唇青く　震えている　姿が　脳裏をよぎります。
　焦って　電話を繰り返すと やっと通じて 午後に給油に来てくれます。 　ほとんど　からでしたよ！と言われます。 危ないところでした。 これで　寒波も一安心！
今朝の夜明けは　まだ温かでしたが 朝食ごろから　雨が降り　風が吹き付け どんどん　寒くなっていきます。
　明日　明後日も もっと　もっと冷え込むかもです。 みなさん　気を付けて　すごしましょう！わんわん

　思たほど寒くはありません 朝ぶろで　濡れた髪を乾かそうとしますが・・ 　ヘアーどらいやーからは 冷たい風が　吹き付けるばかりです。 　ヘルパーさんと歯ブラシや　つまようじで 吹き出し口の　埃を 掃除しますが 一向に改善されず　冷たい風ばかり 凍ってしまいそうです。 ニクロム線が切れているようです。 　それでは　埒が明かず 温風ヒーターで　頑張ってみますが ドライヤーの　ターボほどの威力はなし パク君の　清拭もできません
風邪ひきそう はくしょん　

明日から　最大級の寒波がやってくる　と ニュースが　驚かせてます。
　それは大変　と 今日の買い出しで 暖かそうな食べ物 それに　何かのアクシデントにそなえ 用意しておかねばと スーパーへ出かけます。
　見て回っているとき 我らの隣で 若い男の　ギヤー！と 叫ぶ声です。
びっ　びっくりです。 パク君が何かしでかしたんでしょうか＞ パク君　ワン吉の足元で ただ　建っていますけど？？ なにか　有りました　と聞けば その人は　犬が苦手なもんで　と言います と　しても　何もしない犬に　それほども 驚きの声を上げる必要が有ったのですか？ と　思ったが　ここは　とりあえず すみませんね！と　謝ります。 大きな声を出された　パク君は 僕は　悪いことしてないけど　と しょげかえっています。
。 　いさんでの買い物でしたが テンションが下がってしまい おもいきり　変えずじまいです　わんわん

　次の相棒は　黒ラブの男の子です。と言われた時 ええー　真っ黒なのは　恐がられないかと　思ったのです。 服装だって　黒っぽい服は　重く印象が強いですよね！ 　最初はイエロー　二頭目は　より明るい白っぽいいろの 相棒でした。 黒ラブは　ちょっと敬遠気味でした。
　今日は　昨日と違い 日差しを感じられる　 ３月上旬並みの明るい一日です。 ニュースでは　桜の開花時期をアナウンスしています。 例年より早めと　言われています。 桜の下　君は似合うだろうか！？
　何かの集まりの　帰りの 女性の団体さんに出会います。 わー可愛い　と取り囲まれてしまいます。 お目目が可愛い　男前よ！ それに　毛並みが　ピカピカきれいなこと！ 　えー　この子は若いんですよ！ 未だに際になったばかりです。 と　ワン吉は　気をよくして　言います。 そう　若いから　きれいね！と うらやましそうな　肥えです。 　　パク君も　そんな言葉がわかるので 尻尾を　ちょこちょこ 愛そうよく振っています。
　ワン吉は　爺ちゃんとしては　 みなさんに　鵜褒められ　受け入れられて　 ほっ！　わんわん　
来週から　学校訪問が予定されてます。 これで安心　安心