月別アーカイブ: 2022年8月

犬の泪

犬の泪ですが こぼれるほどのは トレ君からも見たことが いや 見えたことがありませんが  僕が流した涙は 温かな舌で 巣くい取ってくれることは在りました。
 おかげで 助けられて 精神的にも おだやかにくらすことができました。
 トレ君の事 思いだしていただき ありがとう! お見舞いに行ったとき 一緒に帰りたいよ!と 泪していたのか と考えると 切なくなります。
飼い主と離れたときに流す 犬の泪  こういう 研究もされてるんですね。
 ピーちはわが家に来た時 3日ほど さみしそうに ないてねむらなかったので 添い寝してやりました。 もうすぐ別れです。 また さみしい思いをさせるかと 思うと つらくなります。
 あ!ピーちゃんが お弁当来たよ!と言っています。 インターホーンがわりのピーちゃんです。 今日の 昼は弁当です。
 では また わんわん

コロナかです。

 いつも 同じヘルパーさんと 買い物していると おなじものばかりかってしまい 新しい食品や 珍しい食べ物に 出会いがなくなります。
 午後 四国に雷雨注意予報出ていましたが ぜんぜん そんな気配はなく ムシムシと暑いばかりです。 次の 雷雨予報は 木曜日です。 またまた 水不足が進みそうです。
コロナ感染者が 明日から どの様に推移するか 恐い物みたさで どきどき わくわくで ニュースの 速報値に 耳を傾けてしまいます。
では みなさんの無事を祈って わんわん !

コロナ 感染拡大に

いまひとつ 四国中央を困らせている コロナ感染です。 今日は 県内で 3番目の多さでした。 友人ちじんの家族にも 次々 感染が 忍び寄っています。 40歳 60歳の知人は 感染後 2週間になるが いまだすっきりしない!と逝っています。 後遺症が残っていくのでしょうか?  僕は3度目の摂取のあと 熱もないのに倒れました。 その後 頭がすっきりせず 物覚えが 極端に悪くなりました。 この猛暑で超熱帯夜で 冷房ん亡くして 眠れないことも 関係しているかとも思いますが ワクチンの副作用も在るのではないかと不安です。
 周りでは コロナは いまでは インフルエンザと同等に考えるべきだ という声 が まことしやかに言われるようになり 気を抜いた行動に出るひとも増えています。  後遺症で苦しんでいる人 不幸にも副作用で 亡くなってしまった人 がみじかにいるかぎり 安易には考えられません。
 それと 行きつけのクリニックでも ドクターさんは この暑さの中 防護服を着て 駐車場の車で待たせている 発熱外来の患者さんを 見て回っています。
 救急車で運ばれたタ友人は  ひっきりなしに気救急以来の無線が入り ものすごく 緊迫した気持ちに襲われた と言っていました。 それに 自分が救急車を占領していることを申し訳なくって 変わってあげたかった とも話していました。

線状降水帯の尻尾

 昨日朝から 西日本でも 線状降水帯が発生 その 先っぽが四国にかかる ということで 心待ちです。 どれほどの 恵みの雨が降り注ぐのでしょうか?
 洗濯も 外星銭司 待ちます。 ヘルパーさんも 空が真っ暗だからふりますよ。 と言いました。 ぽちりぽちりと 降り始めましたが・・ 5粒6粒ほどで 止みます。 それでも すっかり空気が変わり ひんやりしてきます。 それではと 庭の草引き等をします。  その後 一瞬にして パラパラと大粒の雨になり ザーッと降り始め これこそ 線状降水帯の尻尾と 飛び上がる喜びです。 やっと 尻尾リたどり着いたのに しかし 一時間もせず 雨の威力は失速 ふにゃっと勢いを失い 止んでしまいます。 えーっ なんだこれはです。  昼前までにもう一度 思わせぶりに ザーッと来ますが 思わせぶりで 終わりです。
  今朝の4時半です。 そろそろ 起きだして ピーちゃんとの散歩に出かけようか  と寝床で考えていると 今までにない 威力で 雨どいを超す勢いの雨です。 今度こそ 線状降水帯の尻尾が 四国に引っかかったぞ とほくそえみます。 が・・ 1時間半ほどで 尻尾は巻き上げられ ドラマは終わりです。
 しかし 空気は これまでと全く変わり銭湯の脱衣場のような 湿気た熱さでした が・・・ 家の中に 網戸にした窓から 涼しい風が吹き込みます。 驚いたことに さくじつまで あれほど 朝から 騒がしかった蝉の声は聞こえず しっとりと 秋の虫の小夜曲です。 湿度の少ない 空気におおわれています。
湿気の無い空気の軽さに 何と楽なんだろうと  感激です。 しかし これで秋にはならないのでしょうね! わんわん
 

盆休みも 終わり・・

孫台風も 帰ってしまい 気の抜けたようになってませんか!?
 朝食を食べながら テレビを聞いていますと ハワイから帰国した家族が 空港で インタビューをされてます。  あちらで コロナ感染が発覚し 太陽ギラギラのハワイの空の下 数日間 隔離生活を余儀なくされた と ぼやいています。 隔離機関のホテル代もかさむし・・ 夫婦共に 陽性だったので 食料調達にも苦労した!と話しています。  あーぁ 8月の最初ごろの 空港でのインタビューは 3年ぶりに 思い切り楽しんできます!とウキウキニコニコの 旅立ちだったはずです。
 今 日本では 盆休みは サラリーマンの 夏休です。
 インタービュアーは 自分が取れなかった 夏休暇の うらやましさからか  裏目に出た家族に 同情しつつも どこかで ざまーみろって気持ちも現れ コロナ感染での 苦労を根ほりはおり 微細に聞きまくりです。
 国民の大半は そうだろう こんな時に行くからだよ!と 自宅でゴロゴロした うっぷんを晴らしたことでしょう。
昼食時には 昨日の コロナ感染者の速報値が 発表されてます。
 こちらも 予想道理 の結果で 地方での 感染者が大きく 増えてます。 友人 知人の家族にも 独りは 感染してしまっている びっくりの 観戦です。わんわん

盆の風習

 今日から お盆の入りです。 あら本の家では 親族そろって 墓に行き 焚火の中に 青竹を差し入れ 空気の膨張で 節が ポンポンと 音を立て 裂けさせます。 その 音に乗って 亡くなった霊魂が 山を越え遠く 三千億度の浄土から帰ってくるのだそうです。  帰ってきた 霊魂を 長男が ねんねこ 赤ちゃんを背負う帯で わが家まで連れ帰ります。 お盆の間は わが家で過ごしてもらい・・ 16日に歯 また 浄土絵と  盆提灯の送り火で送ります。  地方によっては 色々と風習が在ります。
 お墓などに行きにくくなったので 小さな灯りを 窓際にともして 気持ちだけのまねごとですが 父母の例を迎えました。 間違えず帰ってきてくれてますか!?わんわん

最強の昆虫

あ!6劼阿蕕のイ譴 所には 昨日 凄い豪雨 があったのだ!と 今朝の散歩で 耳にしましたが  少し離れただけで 此方は ポロッともしませんでした。
 また 恐ろしい 情報 刺されたり噛まれたりした危険な最強&最凶虫・全50種を紹介している。 ありがとう! 数年前ですが 胸から腹全体に 右側半分だけが 大きな湿疹で 痛いぐらいに 腫れて熱が出ました。  すぐ医者に  飛んで行きます。 ドクターさんから 木下を歩かなかったと聞かれました。 わが家に歯 多分百本以上の木が 庭に無造作に生えています。 その木の枝から 何かの虫が襟元に落ちてきて 刺したのだろう!と言われました。      それは土曜日のことで クリニックが 休診の日曜日 我慢できないほどになり クリニックに電話しましたが・・ 今のところ 処置が無い と言われ 処方された薬を飲んで 患部を冷やしながら 寝てるしかなく  つらい思い出寝ていました。 そして次の日は一番に 診てもらおう と思って 我慢しましたが・・ 何のことはなく 次の日には 嘘のように 張れは引き熱も下がりました。
 なるべく 柿木 杏子 梅   欅や桜 毛虫の好きそうな 葉っぱの木のした は通らないようにしてますが・・ 長袖 麦わら帽子の用意しないまま 追記になって 枝切りや草取りをしてしまい枡。
凄い虫が いるもんです まるで 亜熱帯地方の ジャングルです。  このまま 雨が降らないのなら 一気に サソリの住む 捌くかしてしまうかもです わんわん

とどまるところ知らず。

 四国中央は あれから ずーっと たいした雨が降りません! こさえた フリフリ坊主が 窓辺がいっぱいに まるで 木蓮の花が咲いたようです。
 昨日 かかりつけのクリニックに行きます。 開始時間より 少し早めに行ったのですが もう 駐車場がいっぱいで 待合室も 沢山待ってます。
 受付の 電話の応対が聞こえてきます。 ピーシィーアール検査は もう締め切りです。と言ってます。  お盆休みの移動のため の検査でしょうか?? 受付が 終わった人は 車の中で待たされてます。 朝9時を肥えると 外は 耐えがたい暑さです。 一時間以上も待たねばならないようです。 具合が悪くなりそうです。
もし 車を運転しない われらはどうすればいいのかな もしものことを考え フアンになります。
 ワクチン接種の時も 総でしたが このピーシィーアール検査も もっと 良い方法がないのでしょうか?
 今日の速報値で 愛媛は今までで 最多の患者数です。 不安がつのる ばめんでした。わんわん

美味しい幽霊

 夏と言えば 幽霊話です。
 先日 パワフルさんのズームから 聞こえてきた 幽霊話の 猫は 恐かったですね。  わが家に時間差で 何匹か放り込まれました。
 みなさん 毎日の暑さに まいっていませんか では 今夜は食欲の出る 美味しい 幽霊の 紹介です。
「幽霊居酒屋」 山口えい子 著 サピエ図書です。 食材が 中華 イタリアン エスニック 変化自在に ばけますよ!
客のにいちゃんやおやじさんとの ほろりとする 会話も 心にすがすがしい風も 送ってきます。
 巻末に たっぷり レシピが載っています。  では 夏の世を 幽霊さんと お楽しみください わんわん

8月になりました。

 朝の5時からの散歩でも終わりごろは 暑く 汗が流れました。 ヘルパーさんと買い出しに行きます。 とても 美味しい西瓜を食べてしまったので 今日は 一段下の 美味しいだけの西瓜を買います。 それでも 糖度10と書いて あります。 しかし残念ながら とても美味しい西瓜の シャリシャリとした さっぱりした甘さがありませんでした。 次は やっぱりとても美味しい西瓜を買わねば 結局 安物買いの 銭失い!でした。
 藤井さん 久しぶりです。 隣の町で たぶん直線距離にすれば ML仲間さんでは 一番近い距離ですが 山一つ越えて ぐるっと 回っていかねばならないので 時間的には ずいぶんかかりそうですね。 しかし 気候は おなじそうです。今年は 雨が少ないうえに 梅雨がなかったので 水不足は 一向に解消されていません!  戦後しばらくして 小規模ながら 畜産や酪農が盛んになりました。 わが家も畑に 牛舎を 建て増して 乳牛を買い始めました。 搾乳と 育成もするわけなのですが・・牡が生まれると 一週間ほどで わずかのお金で そー政治工場に売り飛ばされます。
その 一週間の間 子牛の面倒を見るのが 子供だった僕の仕事でした。 母牛から 絞った乳を バケツに入れてもらい バケツに浸した僕のてを吸わせて おっぱいを飲ませるのです。 母牛と 離されて小屋に入れられた講師は おっぱいをくれる 僕を 母親とでも 思うのでしょうか どんどん 甘えるようになり 通りがかっただけで おっぱいをくれるとでも思うのか 大喜びです。 頭を摺り寄せて 背がみます。 そんな様子を 僕も 可愛く思わないわけではありません! 僕の手から 指を乳首のようにして おっぱいを飲むのが だんだん上手になったころ 別れが やってきます。 母牛の 乳が売り物になりだすと 牡の子牛に飲ませてばかりいられないのです。
 ある日学校から帰ってくると 子牛の小屋が からになっています。 かなり残酷ものがたりですが わんわん