最寄りの　クリニックで　認知症のテストを受けます。 怪しいところが　二か所ありましたが なんとか　全問正解の　パスです。
　しかし　書き込んでいただく書類を 用意していたのに 持ってきてありません。 忘れてます。 あーぁ　認知症です。

　このところ　献花する風景が よく放映されています。 長い列を作って 沢山の花束が　死を悼み 手向けられています。 　あの　花達は　あれから どうなるんですか　如何したのですか しばらく　どこかに飾られるのですか それとも　片づけられて 生ごみになってしまうのですか？？
　昨日の葬儀は　花が咲くの曲で終わりました。 咲いて見せれば・・・わんわん

菅さんの友人代表の弔辞 　 とてもい　い弔辞でした。 むつかしい言葉　慣習的な表現がない やさしい言葉で語りかけていました。 　菅さんの　したたらずなところも　いいなぁ！
　しかし　安倍総理って　そんないいひとなんですか？ ずるっこい感じで どうしても好きになれませんでした。
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葬儀や　献花に使われた 気になります。沢山の花　どうするのかな？？
昨日　雨が上がった夕方　建築屋の監督さんが 壊れた場所を身に来てくれました。 まあ　簡単に直してもらいます。 家の中に　雨漏りがしない程度で お願いします　わんわん

わが家も　台風で　白壁が落ち　一部　桐妻のところに穴も見受けられるらしいので どうしたものか　迷っています。 地か時価　取り壊さねばならない　古さですから 本格的に　治すほどでもないが 雨風が　吹き込むと　天井がまた　水浸しになりかねません！
　器用な　友達がいて これくらいなら　治してもらえるが・・ 今　腰を痛め　杖を突いて　歩いている状態です。 これでは　脚立から　おちかねません！ どうしたもんじゃろか！？

「二つの流れ展」９月１４日　アーチ損美術館
久しぶりに　見ごたえのある展示だったと　感動の でんわが久保からかかってきました。館主である　ブリジストンスタイヤの創業者と 同じ 久留米出身の 青木繁と坂元繁二郎の 障害を解雇する　大がかりな企画です。
　二人は互いを意識しながらも 作風は　静と動の　相反する 筆跡と色調を有しながら 深いところで　浪漫と苦悩は　どこかでこうさつつ もつれ在っているような・・・
　惜しくも　青木は若くして逝き 坂本は　長く探求した作家であるが すべてのさくひんを 目の前に並べられてみると 同じ人生を共に生きたような 不思議な感覚に　陥ります。

ワン吉は　今日はヘルパーさんが来ない日ですが 事業所に頼み込んで 朝一時間だけ来てもらえます。 手触り　脚さわりで　わが家を見て回りますが 手の当たらない　高いところなど 芽を　借りねばなりません。
　おもてから　ワン吉の離れまで行くあたりに 白い厚紙の　敗れたようなものが 散乱しているといいます。 　うーん　何だろうか？ 拾い上げて　触らせてもらいます。 あっこれは　白壁です。 母屋の日本家屋の白壁が　はがれて落ちています。 西向きのその壁は　風雨の強く当たるところで 何度も周利を重ねていますが・・・ またまた　やられたようです。
　それから　三つの庭と　三つの建屋も 診てもらいます。 大きく壊れたところは無いけれど 雨トイが外れかかったり 日よけが破れたり　庭木の枝が折れていたり 鉢植えが転がったりしているようです。 あっち　こっちに　落ち葉も　吹きたまっているようだし・・・ あーぁ　型図蹴るところがいっぱいです。 　台風のひっかき傷が　こんなに残されてます。
　　わが家ごと期と比べるのも　おこがましいことですが お城を何個も持たれてる エリザベス女王のご苦労を思うと 泪が出てきます。　わんわん

　昨日は　午後から　乾いた風が　時に　強く吹いたりしていましたが まだ台風は　枕崎あたりだと　言います。 　待ってても仕方がないと　ベットに入り ながーい　ユーチュウブが　送られてきていたので それを聞きます　 　ついうとうとしてしまったようです。 雨が　叩きつけるような　音に　目を覚まします。
時に激しく　聞こえています。
時は　夜半を過ぎようとしていますが ユーチュウブは　まだ続いていますが・・ 本格的に煉るぞと PCを切り　ベットに戻りますが・・ ますます　唸るような風の音 叩きつけ跳ね返る雨の音が どんどん強くなっていきます。 時に　猛獣が吠えるような　風の音がするものですから ピーちゃんも　恐いのか 落ち着かず　っ足り座ったりしています。
　台風は　　九州西部を北上中途の事です。 もしかして　瀬戸内海にでも進んでこられたら　台風の東側が 勢力が強い層で　しこくは　激しく責められます。
　そんな中　ぴゅーんと　風が空気を切り裂く 鋭い風の響きがあると 電線が切れて　停電にならないか？と それも　ドキドキで　眠れません。 とうとう　サピエ図書など聞き始めます。
　朝6じです。 いつもの習慣でトイレタイムです。 時に風雨が弱まる　隙間を　ピーちゃんのトイレに 外に出ます。 静かになっているとはいえ いつもよりも　大きな雨粒が いっぺんに ピーちとわんきちに　襲ってきて 素早く　用を済ませようとしている 我らを　ずぶぬれにします。 　
朝食を　かきこんでいると 突然に　　激しい風は　収まり 静かな　雨だけになっています。 いいかんじ　雨は　もう少し ゆっくりふってていいからな！
　こんな感じで　台風は　通過しました。 四国も　豊後水道に台風が入られると こんなものではすみません！ これから 　台風を迎えられる 中国地方　参院　北陸の方々は くれぐれも　用心して過ごされますよう　わんわん あっ！　メールを送信しようとしたところ 外に　激しい風雨の音です。 どうやら　ふきもどしがはじまったようです　くわばらくわばら

　明日月曜日は　休みになります。と ケアマネさんが言います。 えーなんで？とワン吉は　むっとして聞き返します。 　敬老の日だそうです。
　ワン吉は　生まれてずーっと　成人の日と敬老の日は１５日でした。 　移動する　休日に　いまだになじめません！
　大きな荷物が　届きます。 わーぃ　なんだなんだ　と ヘルパーさんに　診てもらいます。 敬老の日の　おいわい　と書いてありますよ！と言われます。 え　この家に　だれか老人はいるのかい？ 葬ね　ワン吉さんは　まだ５５歳だし・・と 　 調子を　合わせています。
喜寿おめでとうございます。 共済年金機構から　張り切ってのプレゼントです　が
えー　そんな年寄どこにいるんだ　と　見まわしますが この屋の住人は吾氏とりです。 やれやれ

　我らのメンバーのM子さんが 最近　視覚障碍者　対象の　デイケアーに生きだしたそうで 折り紙の時間も在るそうです。 　奴さんの袴が　おれんかったんよ！と　嘆いてます。
　そう　ではと　ワン吉も　画材の中から折り紙を引っ張り出し まずは　奴さんを追ってみます。 なんとか　折方は　覚えていましたが 対角線上に　重ね　角と角を合わせたり　 折り目が見えないと　大変です。 　では　次は袴のほうに取り掛かります。
奴さんの形の手前で　股を作るんだったよね！ あれー　尼僧船にになりました。 少し織り込むと　帆掛け船になってしまいます。 それでも　片足は出来ましたが　もう一方の足は出てきません 折り目がゆがんでいるので　引っ張ると　やぶれます。
　M子ちゃーん　ワン吉もできませんでちゅ あーぁと幼稚園児に　戻ります。
　もう少ししたら　ワン吉も　デイケアーに逝って 頭と　指先を動かし 衰えかかった　脳細胞を　たんれんしなくちゃ みなさんもは　如何ですか！？わんわん

いつ雨になるか 　昨日は恋人よりも いとおしく待っておりましたが・・ 四国山脈から吹き下ろす風は どこで　ふりまいてきたのか　艶の無い 乾いた風が　時には　台風のような　ピューューと ちょっとした　唸り声をあげて吹きますが いまいち　真剣身を感じさせません こんなもので　ごまかそうとしてるのだろうか？？？ 欲しいのはあめですよ　雨　と部屋の中をうろうろしてると 何か　踏みつけてしまいます。 わー　大変　　風で落ちた フリフリ坊主を　踏みつけにしています。 これは大変　祟りが恐い 急いで　拾い上げ　ごめんよ　いたかった！と謝りつつ 形を整えなおし 窓辺に飾り　ぱんぱんと柏で売って　雨を祈願です。
　しかし　風音は　かなり台風らしく　ピーぴゅーのあいだに 山なりのような　ごーっと　音も居れてきます。 外に出てみると 雨粒が　飛んではいたりするのですが 汗ほどの　飛び散りではありません！
しかたがなかんべかな　 こればかりは　我一人の　力では何ともならめぇべさ　と ごんべぃさんは　寝ることにします。
　グーグルと　明日にかけて　四国では　大雨が　と　　予報は言っていますが　 一時間に５０个い犬腓Δ函‖腓く出てますが 如何でしょうか。
　夜中の２時に目覚めます。 降ってる降ってる　おーい　みんな起きてみろや！ この雨が　今日一日降り続くのかと思うと かあちゃん　赤飯焚いてくれよ！と叫びます。
　朝　目覚めても　降り続いています。 これで　少しは　ダム湖に水がたまるのでは　ありませんか！
と　希望と夢を載せて　朝を迎えたのに なんてことでしょう　１０時過ぎに歯 　ぱったりと雨も風もやみ　白けた天気です。 　あーぁ　いつもの思わせぶりで素。
　それでも　てんきよほうでは　四国地方は　夕方にかけ　大雨が・・　注意してだ さい！と言ってます。 四国中央あたりは　現在１７个旅濘緡未世修Δ任后 まあ　ないよりましか！って　。　なんててことを言ってはいけないかもしれませが ん落胆は　その場に　へたり込ませます。
　台風は　ただいま　日本海を北上中。 半分がっくりの　台風中華中の報告です。 我が四国は　こんな具合でした。 東北では猛暑警報も出ています。熱中症も　気を付けてください！ 一日も　早く　おだやかな　秋日和になることを願って　わんわん