月別アーカイブ: 2021年1月

三寒四温

 三寒四温と この頃の気温の変化を言われるが 最高気温が おとといは18℃ 昨日は4℃ 今日は その真ん中の10度 日々乱高下で 下がったり上がったり ついていけません! 明日は 穏やかだが 明後日は 荒れるらしい!? 三寒四温というよりは 日々 一喜一憂です。
 洋服箪笥から しまい始めてたあれこれを引っ張り出して  オーバーやジャケットから ジャンバーにベストを 壁に吊り下げ 古着や状態です。 やれやれ

直ぐ眠れる本

 今読んでいる本ですが・・ 月曜の夜から 読み始めたのです  しかし いつの間にか眠っていて 目を覚ますと ほとんど終わり 何処まで読んだのか?と 最初に戻って 効いてみると たった いページで もう眠っています。 毎晩 そんな繰り返しで 話が 進みません!?  いつもなら 夜中に目覚めて 眠れないよ? 過ごすことになるのですが この本だと 再び 効き始めたら 眠ってしまっています。 その本は「望月の兎」って題名で 江戸時代の和菓子屋が舞台です。 決して 面白くないこともないし・・ 和菓子 餡子物は好きですから 興味を もってるんですけどね

憂つ気分が・・

 朝から 暖かな 洗濯日和です。 さすが テレビでも 洗濯日和 外星OKと言ってます。  朝干して 昼には かなりすっきり乾いています。 こうだと 気分もすっきりします。  夕方 早めに取り込んで 整理をしてますと・・ あれー なんだか下の方に冷たいものが アー 干し忘れの物が 洗濯籠に 残ったままです。 今日の太陽が損した感じで あーぁ すっきり気分が台無しです。
 ニュースで 我が町の コロナ感染情報が言われてます。 どれどれ 聞き逃すまいと テレビに耳を接近 驚くべき数字が げつかの二日間 ゼロでしたから 封じ込み成功 と 巷の噂ですが・ 本日 またまた 6名の感染確認です。 クラスターって怖いですね。 累計で 32人となってます。
 3万人少々の小さな街 恐怖と緊張が走ります。 スーパーのまえを  通りかかりますと 喚起のためドアを開けますと アナウンスが聞こえてきました。 これから 一週間は近寄れません!? 此方でも 気がめいります わんわん

春は名のみ

 天気予報どうり  昼から雨  立春を目の前に聞くからか 何処かに 暖かさを含んで 木の芽お越しの雨と感じます。
 昨日など 防寒コートを 着て 散歩していると もう 場違いの様です。
 でき今日の午前中 ごろごろとした洋服を 片づけました。 部屋が すっきり  気分もすっきりです。
 ちょっと 早まったかもしれませんが 春は名のみかも それはその時 寒波が来れば また 取り出せばいいことです わんわん

ワン吉の簡単クッキング

スナック遠藤は 3月から5月の間 3本ぐらいで 毎日 サラダにしたり 炒め物にしたり 新鮮なものが食べれます  GWのころには 食べきれないほどになり 友達に上げたりしています。
 で 僕は朝ごはんには 野菜スープを作っています。 寒い朝 温まるし 野菜がたっぷり食べれます。  残り物の野菜 玉ねぎ トマト 何でもいれ 肉とか ベーコン ソーセージと 炒めて コンソメとかスープの素など入れるだけです。
 ブロッコリーは素揚げにして ぼたーじゅーに浮かべると フレンチみたいで おいしいですよ!  まあ なんちゃって料理ですけどね!?
 そうそう 最近 生卵の白身が髪の毛に良いと 言ってます。  危ないパパさんにどうぞ! 手遅れかな??  僕は 納豆を食べないので 生卵ではありませんが スープに入れて 半熟で食べてます。 果たして 効能はどうでしょうか!?
  ワン吉の簡単クッキングでした。

雨あがる!

 2日 降り続いた雨が 午後から上がり 日差しが・・
 隣の ばぁちゃんの 残した 小さな畑に 昨年秋に スナック遠藤の 種をまきます。 10粒ほど巻いたけど 四粒だけの発芽です。 それらが 双葉を出し  つるを伸ばせていたのに 先に マイナス2度前後の 寒波襲来が 3度ほどあり 折角伸ばした目が 風説や しもにやられて 危うい感じになっています。  それで 庭から落ち葉を集めてきて 何とか伸ばしかけている つるの周りに 風よけ霜除けに なればと 布団のように数せてやります。
 昨日から の暖かな雨で 何とか2本は元気になってます しかし 一本は枯れてしまってます。 後 一本は 何とか 持ち直しそうです。 早く 暖かくなってくれますよう!  これ以上 ひどい寒波がなければ 春には スナック遠藤が食べれますよ。 来週は立春です。わんわん

雨の一日

 今日は雨の予報でした。 で 昨夕 それお 見越して ちょっとだけでもと 歩いておきました。  予報道理 朝から雨です。 午後になると 段々冷たい雨になってきております。 ピーちゃんは 今日は休日日と しっかり 寝床にしがみついて 惰眠をむさぼるばかりです。
 それでは 運動不足になりますよ!と アトリエの広いところで 大きな骨を 転がしてやります。 ピー ちゃんは それっと  飛びついて 骨を加えようとします。 かなり重い 牛骨なのに 上品な顔に似合わず がっぶっと加えてます。  僕は その骨を奪おうとするが ピーちゃんは ひらりと 僕の腕をすり抜けていきます。  見えない目なので どうしても 一泊遅れてしまうので なかなか 捕まえれません!  ピーちゃんは 逃げるのに 必死になって 重い骨は どこかにおいてます。  僕は それを見つけて 反対のほうに 放り投げます。 ピーちゃんは 遺産で と取り押さえようとすっ飛んでいきます。
 あー 何度か 繰り返すと そろそろ後期高齢者の僕は ゼイゼイ ハァハァです。
 それでも ちょっとは 運動になったかと 思うのです。
 明日も雨ですね  また 明日亜蘇峰よ わんわん

華の便り!

 愛媛の 何処か其処かで 河津桜が咲いたとか 菜の花が咲き始めたとか テレビで放映されてます。  今日は 時折小雨でしたが 暖かく さもありなんと言う 感じです。
 我が家の庭でも はお落とした 枝に 新芽が膨らんでいます。 推薦は ポチポチと 小さな花を咲かせ始めています。
 瀬戸内側は 雨が少なく 府ダム湖の水が危うく 節水を呼び掛けています。 山に 深く雪も積もらなかったし 治水制限が早まりそうです。
楽しいニュースと 不安なニュースの早春の話題です 。 

迫りくる恐怖

 昨日大寒の朝は 真っ白な詩もが下りていたと 隣の 植木屋さんが話しています。  今朝も 霜の様です。  いつも道理 5時過ぎには 目覚めましたが さすが 布団から出る気がしなく テレビを聞いていたりします。  ニュースも ほとんどコロナです。
 とうとう 近くの 老人介護施設で クラスタです。 近いところなので 働いている人も 入所者も 近くの使途が多いでしょう。  今まで 外のことと思っていましたが  突然に 恐怖と緊張が走ります。
 隣の小学校も 臨時休校になってます。 濃厚接触者 家族などいたのだろうか? 情報は出されません そんな人が スーパーにも 出入り しているかと思うと 買い物が不安になります。
 スーパーのテナントの店長さんも 感染で 休店しています。
今まで だらしないマスクの 装着でした。 手洗い うがいもおざなりでした。 反省して  コロナにつけこまれないようにしなきゃ  わんわん

半沢直樹シリーズ

「アルルカンと道化師」 池井戸潤 著  半沢直樹シリーズの中で 美術署出版社が舞台であり 興味をもって読めます。 社員の 画家志望のAとBが 出版社 買収の中で Aの作品の贋作問題が絡んできます。 Aは画業に専念すべくパリにわたります。 3年ほど苦作を重ねますが目が出ません 最後の賭けで 社員であったころ 目にしたBの絵が思い浮かび それを描き 一躍評判をとります。 そのことにAは 良心の呵責にさいなまれ 日本にいるbに 告白します。 病床に臥せるbは 自分の画考を世に知ら しめてくれた部分も あると思い Aを許します。
 自分も絵を描く時 たくさんの 先人のインスピレーションが頭に浮かび かすめていきます。 が策において 何処までが物まねで 贋作となるのか?? 果たして 先人のイメージに 左右されていない作品など存在するのか その事を 考えてしまいました。
 この部分が 考え深かったのですが 小説としては 半沢直樹の 最後の攻めが いまいち迫力と 言葉の攻撃 論争としては ねじ伏せられていく 興奮がなかったです。