月別アーカイブ: 2020年9月

集中豪雨!?

 突然 雷が二発 ゴロゴロドカーンと鳴り響いて す すごい いきなりの大豪雨  我が家が滝つぼに 放り込まれたような 激しく 水流に見舞われます。 急いで すかせていた窓を閉めに走ります。 風がないので 水量の割には 吹き込みがありません!?。
 ピーちゃんは 驚いて 立ったり座ったり 落ち着きません。
 まだ 明日も 雨の予報が出ています。 激しい 秋雨前線です。
 明日は中秋の明月 満月が見えないと 僕は 脱皮 も返信もできません わん 

脱皮するのかな!?

昨夜 どうゆうわけか どんどん体がかゆくなって 別途に入ると 同省もないくらい 背中から 腕足と 取り留めなく かゆいかゆい 眠れません! さなぎが蝶になるときのような 全身に さざ波のような震えです。 一皮むけて 朝に成れば若返っているとか!? 編に期待してしまうのですが・・!?? 残念ながら そんなことはありませんんね
夕食の弁当に入っていた魚のフライにでもあたったのでしょう ぽつぽつとしっしんがではじめます。 食物アレルギーがふっかつしたようです。  30年前 アレルギーがとてもひどく シフードかれーを食べても てんぷらうどんを食べても この状態になっていました・・ しかし この頃落ち着いていたんですけど 夏の暑さで 自己地有力が弱っているのかな それとも 年のせいかな・・ 先日の めまいと言い 克服していた 持病が復活です。 やれやれ

日本晴れとはいきませんが・・

 久しぶりに 一日中 雨降りませんでした。 かといって 日本晴れ と言うには すこし 濁った まだら日よりでした。
 桃クリ三年 柿八年 そのあとの句で いろいろ 意見がありました。
 桃クリ三年 柿八年 梅はスイスイ15年 とか  柚子の大馬鹿18年が 一番体制を占めてました。
 日本の昔の人は 言葉遊びをずいぶん 楽しんでいるのがわかりました。 ウイズコロナとか ゴォツゥトラベルとか 単に英語にしてるだけの 昨今の風潮は 寂しいなぁ!
桃クリ三年 柿八年から転じて 桃クリ三年 後家一年!と言っているのには 驚きです。

雨が多いです。

 昨日も 断続的に 雨が続きました。 雨の合間に 傘を持ったりして何とか散歩できました。
 昨夜は 全国的な集中豪雨に 我が町も入っていました。 夜半から 朝にかけて 激しく降っていました。  ピーちゃんの麻のトイレはできましたが・・ 散歩に出ようとすると またまた雨です。  朝ごはんも食べても まだまだ降っているので もう一度 寝てしまいました。  10時すぎにやっとあが上がります。  日中でも 涼しくなっているので それから 散歩に出かけます。
 ポンタカフェの前を通りかかると 誰もいるはずがないのに ピーチは 立ち寄ろうといいます。  日差しがきつくなったので 帰ろうーよ!とリードを引っ張っても いやだー!と前足を突っ張って 道の真ん中で 動こうとしません! 困った子です。  帰ったら おひるごはんだよ!と言い含めて やっと家路につきます。
 そして 夕方の散歩に出ようとすると またまたまた 雨が音を立てて降り始めます。  今年の夏は 我が町は 雨が少なかったのですが ここにきて 雨続きです。わん

あめやみません!

 昨夜 夜半からですが 雨が止みません 昼前まで 激しく降り続いていました。  誰かのおかげで 台風は 西に 東にとそれてくれますので 風が強くならなかったのは幸いです。  雷もなりませんでしたが・・  時々 パとかーや救急車は 走り抜けていきます。もしかして 川渕や山際に何かがあったかもしれません!
 めまいが修まり ヘルパーさんと 食料品の買い出しに行きました。 此処だけの話だけど ヘルパーさんの車に乗せてもらいました。 それでも 乗り降りには 傘もさしていたのですが 互いに方や背中がびっしょりになって クーラーの利いた スーパーないでは すごく寒かったです。 かぜひきそうね と冷蔵庫の前で 震えながら 肉を物色です。  ワン吉さんの買い物では こんなに雨降ることがないのにね!と 言われました。そうです いつもも ピーチと歩いて行けてます。
 午後は ずいぶん小降りになりました。 先ほど 晴れてきたようなので 散歩に行こうとしましたら・・ またまた ざぁーっと降ってきました。 のんびり 家にいなさいってことでしょうか!?
   で とりとめもなく 駄文など 書き連ねている ピー&ワン吉でした。

寝てみる夢

  近所の小父さんが 商店街で商売を始めたというので・・ 姉と 見に行きます。 映画館?芝居小屋? 夢の中では はっきりしていたのですが 今は思い出せません!  この頃と違って 大賑わいです。 それに のぼり旗や看板が 色鮮やかに張り巡らされています。  今コロナの ソーシャルディスタンスで 半分空いているから使わないか!?と 言われたりします。 夢だから 今だか昔だかわかりません!
 商店街をもう少し行くと 陶磁器や酸があります。 あっ 高校の恩師が開いている店だ!と 飛び込んでいきます。  陶磁器の好きな恩師 死んでから こんな店を開いたのだ と 思いつつ除きます。 ずーっと入り口から 棚が続き 様々な地方の焼き物が 色鮮やかに並んでいます。 恩師が ニコニコと迎えてくれてます。  僕は 目が悪いから あまり見えないのだけど と 断りながら進んでいきます。 不思議なことに まったく明るく すっきりと見えてます。  奥の方は骨とう品を並べてあります。 市松人形や 柱時計 ブリキのおもちゃ なかなか良いものを取り揃えられてます。 これが持っていたものだ と 奥さんを指示して言っています。 それが 僕らの知っている奥さんのような 新しい彼女?のような 夢だから判然としません!? これやるよ!と恩師が 骨とう品を 一つ手渡せてくれます。  ちょっと若い 僕の先輩か後輩の同窓生らしい これも判然としないが・・  じゃ これもとブリキのおもちゃを 一つ棚からとってくれます。 物凄細かくメカニックな単車です。 大喜びで いただきますと・・ 僕の手の中で プラスティックの 玩具になってます。えーです。
 そこで目が覚めます。 目が覚めて 首を動かすと グラグラと 天井が回っています。 トイレに立とうとしても ふらーっと 倒れてしまいそうで立てません!? 時々起こるめまいです。 気分が悪く 吐き気もします。
 急いで 音声血圧計で 測ってみますが 正常値です。
ピーチのトイレをさせ 朝の散歩をと思いますが あっちぐらり こっちにひょろり とても外には出れません!
 登場人物は すべて故人でしたし 久しぶりのめまいなどの 変な朝でした。
 台風はそれ 雨だけが静かに降っています。 以前処方されていた めまいの薬を思い出し 一服飲んで昼まで寝ました。

恨み節

 浅川真紀ですか 当時 暗い歌が ひそかに流行っていました。
 捨てられた女より もっと哀れなのは 寄る辺ない女です・・ 誰でしたっけね。
 わたし うらみまーす。 って終わる歌もありました。
 うちは汚れた女jy兼 よう あんたを愛せへん 強姦された少女のような歌 山崎ハコ でしたか?
 笑いもしないで 低い声で 恨み節で 絞り出すように歌われると 怖くなりました。
 時には 母の無い子のように  一人で 海を見つめていたい と 歌ったのアングラ女王の誰でしたけったか??
50年も前のことで 頭の中には メロディーが浮かぶのですが・・
それから 15 16 17と 私の人生暗かった と けいこの夢は夜開く 等もありましたね。
 しっかり泣いて 目の掃除をしてください! 少しは すっきりと見えるようになるかもしれませんよ!? わけのわからんメールになって申し訳ござらん 浅川真紀で思い浮かんだことなど 書き連ねてしまいました。わん

お祝いの花火

 昨日は敬老の日です。 お祝いの 花火が 市内4ヶ所で打ち上げられるとのことですが・・  3満つを避けるため 打ち上げ場所は知らせられません!? ええっ それって誰が見るの?
 夜 9時になりました。 どこか遠くで ポンポンと音がし始め 誰も見ない空に花火が上がっています。 直ぐ 音はやみます。 外に出て 見ようにも時間が足りませんよ!?
 こんなんだったら 瀬戸内に 船を浮かべ 大きいのを3発でも打ち上げるか・ 赤星山系の峰から峰に ナイヤガラの滝でも仕掛けてくれれば 市内どこからでも見えたのではないか と むなしく思いました。
 花火の音の嫌いなピーチは 一瞬怖がって すり寄って来ていましたが 直ぐ 終わってしまったので・・ ほっとしてます。 その事では よかったのですが わん

夏の名残

 子供のころです。 夏休み 8月の第一日曜日頃です。 地区の子供会で バスを借り切り 海に行きます。 一日 海で泳いだり 西瓜割を楽しみ かき氷を食べたり・・ ボートに乗ったりで遊びます。  付き添いの親たちは 海の家で 西瓜を食べたり  海風に吹かれながら 昼寝をしたりでのんびりと一日を過ごします。
 学校にプールもなかった時代 親たちも それほど 子供にそれほどかかわることのできない時代 夏一番のイベントでした。
 しかし その後が大変です。 ほとんどの子供は 一日 裸の体を太陽に焼かれる 機会をもっていなかったので・・夜になると 背中が ヒリヒリ ピリピリして 居たくって寝れません! 背中が火傷です。何かの薬を塗ってもらって 数日 もだえ苦しむのです。 数日すると その火傷の皮膚がp ペロペロと向け始めます。 友達同士で 皮を引っ剥がしっこ ギャ  と悲鳴を上げながら はがしてもらいます。
皆さん 僕の 湿布薬での 足の火傷を 覚えておいていますか!?っ 一か月も異常すぎて 今頃 やっと湿布の火傷が言えて 毎日 薄皮が剥がれていきます。 ケロイドの皮膚が やっときれいになってきました。
 あの夏の日の 海水浴の思い出が よみがえってきます。 わん

秋の散歩道

 昨日今日と 朝の散歩道は 寒いくらいです。いやー ポンタカフェは 川沿いの道ですから 川から ひんやりした風が吹き通って 暫く座っていると 寒くなって ウィンドーブレイカーでも来て来ればよかった  と ちょっと震えてました。
 田舎の道も どんどん宅地化して 道は舗装され 土手もコンクリートになって 秋の ススキ 萱津理草  ぺんぺん草など 秋らしい帆を風にそよがす  風情もなくなり 以前は 何処までも 彼岸花の 赤い帯が続いた 風景も すっかり見られなくなりました。  このちょっと無効に彼岸花が 3本咲いてた とポンママさんが教えてくれますが・・ なんと寂しいことでしょうか!?