昨夕　雷が鳴り出汁　夕立が・・
これで涼しく成るわい　と思ったが
雨は一瞬　激しく降りましたが
直ぐ止んでしまい
水やり程度の湿りで
終わってしまい　今日はまた猛暑です。　

　西の方では雨に成りつつあるらしいが
明日は四国も降るだろうか・・！？

　愛犬と散歩　ピーちゃんのような
そんな感じのワンちゃんです。
　ある踏切の手前で
愛犬はリードを振り切って　グミきりの向こうに居る
黒い大きな犬の所へ駈けて行きます。
追いかけようとすると・・
何処からか　与太者風情の二頭の犬が
現れ　我愛犬はつかまってしまいます。
そして　抵抗もむなしく
大きな黒犬にも助けられる事なく
倒され　無残にも腹を食い破られています。

あー　と叫びながら駆け寄りますと
倒された犬は　我愛犬では無く
三毛猫の様な縞模様のイヌです。
あー助かった！って処で目が覚めました。

　先日讀んだ　凍れる牙　の
ウルフドッグのイメージが
頭に残っていたからかな・・？わんわん

　寺宝も利くことが出来ないし
着信音もならないし・・

　友達が電話をかけても応答無し　で
心配して朝自宅まで訪ねてくれたりしました。
　自分も不安だし　友人たちに
迷惑をかけてしまうので
タクシーでドコモショップへ・・

　4月に買い替えたばかりだし
修理して二ヶ月も経たないうちに
壊れてしまうので・・
新しいのを買いたい！
何とか安く買えないか・・？と
相談をして　保険を聞かせてもらい
買い替えに成功です。

　だが　今度壊れたら
来年の四月まで保険は使えないとの事です。
トラブルの無い　頑丈な製品に
当たる事を願うばかりです。わん

　四月に買い替えたばかりなのに
此れで三度目の今日です。
　目の悪い僕は音声で使っています。
其れが外部音声が出なくなります。
通話はできるんですけど？
　最初から音声牡丹の反応が悪かったので
その点もドコモショップの人に行ったのですが・・
ご迷惑をおかけします。
と言うだけです。
言葉で誤られてもね！

　目の悪い僕らは
出掛けるにもタクシーを使用し蒔ければいけません。
一階の故障で　預けと受け取りで
往復四階はタクシーを呼びます。

ドコモさん何とかしてください！

　台風過ぎて　涼しく成ったら
緊急に９月の展覧会に向けて
ラストスパートと思っていましたが・・
全然涼しく成らず・・
ぐったりと過ごすばかりです。
何とかエンジンを掛けねば！

　朝方暑さで目を覚まします。
エアコンを着けようと思っても
リモコンを幾ら押しても・・
叩いても　引っぱっても反応しません！

　えーっ　壊れたのだろうか・・
焦ります。
この暑さエアコンなしでは乗り切れませんよ！
興奮したのか頭の後ろが
カーッと暑く成って　汗が吹き出します。
もしかして　これって熱中症？？
　
　此れでは倒れてしまう　と
起きだして　あっちこっちの窓を開けます。
窓を開けたからと言って　涼しく成りません。
外の温度も　変わらず暑いのです。

　こんな時間に電気屋さんも来てくれないし・・
新しく買ったからと言って　直ぐつけてくれるとは思えないし・・？？

　夜中まではリモコンは　何の問題も無かったのです。
落ち着いて　一つ一つ確認です。
電池かな・？と電池ボックスを開けます。
どうしてこんな状態に成ったかは理解できませんが・・
電気の周りが剥がれて　
電池のお尻を塞いで　絶縁状態に成ってます。
　引き出しを　探りまわって
電池を見つけ　交換してみます。

　あー　良かった　ピッと音がして
無事エアコンが動き出し
一気に寝室に涼しい風が溢れます。　わん

に散歩に出たが
全く爽やかな風は無く
空気が押し付けられるような暑さです。
今日はフレンチのランチの日です。

・オートブル
スモークサーモンのサラダ
キッチュとピーマンのムースが彩りよく
おおきなさらに森合わさって居ます。

・スープ
枝豆の冷製ポタージュ
濃い目のスープに枝豆が浮かべて在ります。

・メイン
ウィーン風トンテキ
本当はビーフが本格的だそうですが・・？
茄子　パンプキンなど揚げ野菜が添えられています。

・デザート
抹茶のババロアに煎茶のジレ
桃とメロン　ごま煎餅が添えられてます。

そして　府ほろ苦いコーヒーで
すっきりと爽やかなランチでした。ワンワン

　雨もパラパラ山車
風の音もそれほど聞こえないけど・・
テレビのニュースでは
今夜あたり四国に上陸の予定と
言って居ます。
果たしてどのあたりに上陸ですか？

　夜中に突然の豪雨や強風が
吹き始めると大変です。
　せめて高窓は閉めて置こうかな・・？
と思うけど　今は静かで
いつもより涼しい風が吹いてます。

　此れが嵐の前の静けさ？
でしょうか？

台風の余波で昨日から
熱風が時々強く吹いてます。
　ベランダの先に植えていた
百日紅の木が倒れてしまいました。
　で　今のところ枝を刈り込んで
仮上にしています。
枯れなきゃ良いけどと思いつつ
余りの暑さで　ツルハシをふるって
穴を掘り　植え替える気力が湧きません。

　ベランダの先の緑をうしなっえ
ベランダのセメントが室内に反射して
かなり暑苦しい光が部屋にさしてます。
何か植えねばと思います。

「一枚の写真」　曽野綾子　著
筆者に持ち込まれた　
カメラマン助手の写真をめぐり
写りこんだ人生
写りこまなかった現実を
対話形式で話が進んでいきます。
　一枚の写真の中に込められた
思いもよらない展開が
芸術の真実を教えてくれる様な
気もします。