6月と12月は 大掃除月間と定めて 棚の上や 後ろ 洗濯機や 冷蔵庫の後ろも 頑張って 掃除します。 相棒のPちゃんは 毛深く 一年中抜け毛に悩まされてます。 毛や埃は 何処までも 何処までも 高いところ 狭いところに 入って しっかりと 居座っています。 ダニやノジのすまいにもなっているかも で 掃除機で 何度も 何度も 吸って 吸って 吸いまくらねばいけません!
今日は一日かかって 小さな棚の整理と 古い食料品を捨てる だけで終わってしまいました。 アーぁ 今月十二 何処まで できるだろうか??わんわん
月別アーカイブ: 2020年12月
触れる彫刻
触れる彫刻の森へ 親切な ボランティアさんたちと 良い時間を 持てたようで うらやましく 思って居ます。 昔は 作品に手を触れないでください!と わざわざ注意書きの札もぶら下げてりましたが この頃は ものによりますが 学芸員さんの指導で 触らせてくれるところも 多くなりましたが・・まだまだです。
そして 期待の 素晴らしいオッパイに 出会うことはできましたか? えっ いやらしい て!? 違いますよー 純粋に 造形的な意味でです そうですよね 修験者さんもでしょ わんわん
美術散歩
「ルドンとロートレック」12月2日 第一 三井ビル美術館 第一 三井ビルが以前のような レンガ造りで 復元され 美術館も備わっていると聞き 一度は行ってみたいと思う ワン吉です。 戦前までは 丸の内のこの辺りには 東京駅丸の内側には 駅舎に合わせこのようなレンガ造りの建物が 立ち並んでいたようです。 そのまま残っていると ロンドンやアムステルダム パリに 負けない景観だったと思えます。
ルドンの初期の黒一色の 禁欲的な作風から 晩年の 芽生える春のような 作風に 変換していく様子を 目の当たりにして 日本では このようにそろえて見られる 作家ではないので ボクちゃんは新鮮な感動を受けたようです。 今回中心の二人の作家の 周辺の画家の作品も並べられていて ボナールの柔らかな感性にも 府ほれぼれとする 力を抜いた 色調や筆遣いにも しみじみと 感じるものがあったようです。 一生懸命書いていないような 微熱を 含んだ 画調は この語 パリの優雅な甘さとなって ナビ派として 一世風靡していきましたね。
久しぶりの出会い
スーパーの前で 昨日も 今日も 鈴木さんから 声を脚気られます。 マスクをしているからか 声だけではわかりません 適当に 返事をしている間に 誰だかわかるだろうと・・ 適当に 相槌を打っていたが わかりません。 どの鈴木さん と仕方なく聞きます。 鈴木はみっぽんで一番多い 姓でしたかね 友達 知人 ご近所にも います。 教えられて やっとわかりました。
今日も 同じ時間ごろ同じようなところで 鈴木です と 声がかかります。 また 昨日の鈴木さんに
会ったのかな と 思ったが 声が違います。 またまた 何処の鈴木さん?と 聞いてしまいます。
どちらも 昔の仕事仲間です。 久しぶりに会うと もうわかりません! 少し立ち話をしますが・・ あの人 この人の話が出るが ほらあの人 と言われれば思い出すけど お互いさまで ほらほらというばかり ぱっと 直ぐには 名前が浮かびません! やれやれ
美人は3日で飽きる!?
この頃ヘルパーさんが 給与の関係で 仕事をセーブしたり もうちょっと働いたり とで 時間調整があるせいか・・ 僕は 週三回 訪問をお願いしています。 普段は 毎回 いろいろと 変わって来ます。 だが この頃3回 4回と 同じヘルパーさんが続くことがあり
美人も三日見ると あきるなぁ!というと いやーん ごめん!と言ってます。 えっ あなたは自分を美人と思っているのですか?? ちょっと 自信過剰の思い違いでは・・
ここは心の中だけです。 と 後が怖くって はっきり言えませんでしたが!? 機嫌よく 働いてもらうには きを使いますね わんわん