月別アーカイブ: 2022年2月

3回目のワクチン接種で・・6

 続きです。  それでも 朝方 うとうとと 眠りに落ちます。 目覚めてみると びっしょりになるほどの寝汗です。 急いで起きて 着替え ピーちゃんの トイレをさせ 朝のフードを与えます。 僕は昨夜もらった おでんに ウインナーと 揚げ豆腐加えご飯を食べ  食後ヨーグルトやリンゴを食べて またまたベットに 入ります。 検温をすると 37.5℃に熱は下がっています。 腕の晴れは キンキンでキン肉マンのように たくましい 腕になっていますが 痛いです。どういうわけか右腕までいたいです。 一日 冷え込むと 天気予報が言ってます。 37.5℃から熱は下がりません。 それでは今日も  静かに眠ることにします。
 10時ごろ  友達が 朝一で買ってきたと 焼き芋を差し入れてくれます。 昼はそれを半分かじって済ませます。 あったかくって 甘くって 満腹感もありました。

3回目のワクチン接種で・・5

続きです。 とりあえず 車いすで 外に出ます。 ヘルパーさんが 車を回してきてくれ 店長さんの 手助けで 乗り移り わが家へと 連れ帰られます。
 かえって 血圧と体温の測定をしますが 血圧 上が120 たいしてたかくもありません! 体温も 37℃ 微熱です。 果たして あの突然の発作はなんだったんだろう? 副作用だろうか?アレルギー反応だろうか? 体のだるさが 動きたくないと言ってますし 特に クリニックに行くほどでもないかと 冷たい水を飲み すぐベットに入ります。 静かに 寝ることとします。  ヘルパーさんは 緊急通報装置を 手元に置いておくようにと 言って帰っていきます。
  静かに 寝ているのに ウでの腫れは どんどん大きくなり 熱も上がり始めます。  昼は 卵牧野寿司を食べ ピーちゃんのトイレをさせ・・ その後は ひたすら眠ります。 さぴえとしょを聞く気も テレビを 点ける気も怒らず ひたすら 眠ります。
 夕方 友達が おでんを差し入れてくれます。 が 食欲もなく 一口だけ 口に入れ ピーちゃんのフードを挙げて トイレを 何とかさせて・・ またまた 眠りに入ります。 体温が 38.5℃に担っています。 冷蔵庫から ポンカンを出してきて 一口 口に含み 乾いたのどをうるおしつつ 冷たく さわやかな皮を額に乗せて ただただ 眠りに入ります。 が 夜中杉ごろ 腕の痛みがひどくなり 30分おきぐらいに 目が覚め その後はなかなか 眠りに歯 入れません  つづく

3回目のワクチン接種で・・4

 2月3日の ワクチン接種を終え その夜は 腕もそれほど痛くなく 熱も出なかったので1回目 2回目と そう変わらないや!と 思っていましたが 夜中ごろから 左腕が 腫れてきて 曲げ伸ばしも 布団の重みにも 負担を感じるようになってきました。
 2月4日の 朝です。 熱を測ると 37℃3部程度です。 その日は ヘルパーさんとの買い出し日です。 腕は痛いが 荷物はカートに積むしと・・ 予定道理出かけることにします。  もっと熱があれば ヘルパーさんに 任せようと思って 打ち合わせはしてましたが・・
 スーパーはすぐ近くです。 いつもより 来客数が 少な目で スムーズに 買い物を進めていましたが・・  最後のコーナーで 突然気分が悪くなり 発作が起きたように 目がくらみ その場にへたり込んでしまいます。  ヘルパーさんや売り場の人も びっくりして おろおろとなっているようです。  連絡がいったのか 事務所から  店長さんらしき人も 駆けつけてくれています。  ぐらっと いしきがとうのきそうです。 異変に気付いたのか その店長さんらしき人が 後ろから 支えてくれ 脈をとっています。 一気にあせも吹き出し 顔色もなくしているようです。
 自分としても 自分の意志で 立て直すことができず・・ このままだと その場で全てを失ってしまいそうです。 必死になって 自分を取り戻そうともがきます。 車いすも到着し  そちらに座らせてもらうと やっと 意識が戻っていくように 体を維持できる 体制になっていきました。

3回目のわくちんせっしゅで・・3

 ワクチン3回目の 予約日 2月3日になりました。 もし 熱が出たり 体調異変で ふろにも はいれ なくなってはと 入浴をして ごしごし洗って 肩の出しやすい 服を選んで 着替えます。
 用意ができたころ 予約していたタクシーが到着・・ 10分も早めです。 まあ それでも 用意もできていたので すぐ出発です。  そんなわけで 受付予約時間の20分も前に 接種会場に 到着しました。 が 市の福祉課から 連絡が来ていると ワクチン接種促進協議会の肩が 玄関で迎えてくれ
スムーズに 受付も 通り 書類の 記入もしていなかったが 保健婦さんが 聞き取りをしながら さっさとっ記入してくれて もう 接種場所に 入ります。
 入り口で ピーちゃんは 職員の皆さんに かわいいの おとなしいのと 褒められ 取りすまして こちらを見ているようです。
 せっかく 腕の抜きやすい 複で行ったのに 襟首を 無理やり広げて 無理やり シャツの首から肩を出し チックとしますよ というか言わないうちに ワクチン接種 完了です。 ドクターさんは後ろに控えていて 看護士さんが うったようです。 受付 予約時間よりも早く 終わってしまいました。
そこで15分 大気です。 そんな時になって 福祉課から われらのガイドをするべきに やってきました。 もう 終わってますよ!
 人ががやがやといるので 込み合っているような 気もしたが ほとんどが すたっふさんばかりだったようです。
 それと 会場の同船が 右から入って 左に抜ければいいのに 右から入って 同じ銅線を 折り返して帰ってきました。 たくさんの予約者がいたら 混

3回目を終えて

2月3 3回目のワクチン接種を終えました。 い色々といきさつがありまして 3回目にして 初めての モデルナのワクチンです。
 モデルなの副作用については 色々と聞きます。
 最初は い回目2回目と同じ クリニックで ファイザーのワクチンを打つつもりで 市役所から送られてきた カードを持って 行きつけのクリニックに行きますと・・ 予約がいっぱいで 受付ができない といわれ 受付山さんが 押し出すようにして  少将は 遅くなってもここでお願いしたい! と 他の会場に生きにくい事情を 一回目の時の用に 押して頼みますが  ききいれてくれません!
で 一回目は 便宜を図ってくれたのに どうしたことだろうと 頭不利振り返っていると 散歩仲間さんに出会います。 で 事情を話すと ワクチンの入荷が遅れているのかな?? と 言いながら 市内の接種会場の状況を  スマホで検索してくれます。
 いち早くだと 3日のふゅうだん接種会場には 空きがあると 見つけてくれます。 仕方がないので とりあえず 予約を入れても らいます。 ファイザーじゃないけど いいの ときかれます。
その時も いろいろと頭をよぎるものがありましたが 早く 浮ておきたい気持ちがあったので その場で決定ボタンを押してもらいます。 すぐ 受付完了の知らせが入ります。つづく   日

3回目 ワクチン接種

 本日 14時20分ごろ 保健センター の集団接種会場で 3回目のわくちんせっしゅを終えました。  ワクチンは3回目にして モデルなとなりましたので 副作用など 反応を 心配しているところです。
 18時ごろから 注射の針を刺したところから 筋肉が 固くなるような 痛みが だんだん 強くなってきています。 まだ 明日 明後日にならないと 熱が出るとかも わからないところです。
 会場には ピーちゃんと行きます。 会場では ピーちゃんは かわいいの おとなしい と 会場の緊張を和らげていました。

公募展の受賞が・・

 日本財団主催 「美術の中の多様性 点」の 受賞が正式発表されました。
  この展覧会の  受賞の内示は 昨年11月にありました。 その頃は 今考えると 不支持なくらい 感染状況が 0の日が続いたり 全国的にも ものすごく少なかったですね!  今回は 授賞式にいけるぞ と ワクワクしていました。  現在 活躍中の 審査員の 先生たちの 話が聞け 片田舎で暮らしている身に どれほどの 刺激が受けられるかと 楽しみで 楽しみで その日を待っていました。
 今回のにゅーすでは 受賞の発表だけで 展覧会の開催も 告示されてません! 果たして どうなるのでしょうか!?
 受賞は 運がいいと思うのですが 状況の機会が無くなると思うと いつものことながら 運の良さも 中途半端に 思え がっくり来てしまうのです。  ピーちゃんも そろそろ引退です。 心に残る列車の旅も楽しみたいのですが・・
 また 展覧会 開催のことなど MLにかけると うれしいのですが その日がありましたら ともに喜んでください!