月別アーカイブ: 2023年12月

12月13日は 何の日?

 朝から テレビニュースでは 神社仏閣で 大掃除の様子が 放映されています。 きょうから 正月の準備をする日 だと言っています。 
わが家でも 日頃 手の届かない本箱や 窓枠 壁に飾った額縁や 照明器具などの 日頃行き届かないところに 気配りの 掃除をします。 といっても お助けマン に頼ってですけど・・・
 そして 餅屋さんに 餡も血の注文もします。 今頃 ニュースで餡 餅の お雑煮が 時々話題になってますが わが家は 餡も血が欠かせません  歯の修理中なので 好きな餅も あんまり食べれないかとも 思うのですが・・・ どうしても 餡も血のない正月は 考えれませんので 少し 少なめですが注文します
 これで ほぼ 正月の準備が出来ました わんわん ワン吉

なり続ける ミニトマト

隣のばぁちゃんの 残した 小さな畑に  今年も ミニトマトを植えました。
 と 言っても 植えたのは 友達ですが・・・自宅用の買ったついでに わが その畑にも 2本 植えてくれたのです。 植えたのは 3月半ばごろだったと思うのですが その時 早くも根っこ近くの枝には 身を着けていまして それから 今も どんどん 伸ばした 枝の先に 実がなり続けています。 10月末頃 引き抜いて ほかの何かをうえようかと思ったのですが・・・ なり続ける 赤い実が いとおしく そのままにしています。 もう 追い肥もやりもしないが サラダの色どりほどには可愛い実を つけ続けています。

虫歯が騒ぐ!

皆さん おはようございます。 歯の痛みも 耐え難いのですが 治療もこれまた痛い痛い奥歯なもんで 大口を開けさされ   いろんな機会が突っ込まれ 土木作業です。
 一応 治療は終わり 痛みも落ち着きましたが 全身の力を振り絞って 耐えシノンンでいたので 出産を あ 経験はないですが・・・ 終えた時のように 力が抜けてしまい 朝まで ダラダラ寝てしまいました。  これから 3っか月 治療に通わねばいけないようです。 お正月の お雑煮が食べられるでしょうか??
 皆さん ご心配やら 励ましの 言葉 ありがとうでした。  皆さんも 気を付けて 死ぬまで 自分の派手林檎も 餅も いつまでも かじれるように 頑張りましょう!

形態が無いの2

 何回 携帯を 落としただろうか? 携帯歴 16年にして 3回は 壊して 歴も取れない時が 在りました。 それより前は 携帯など 持たない生活が普通でした。 パソコンや携帯など 電子機器は 自分に合わないのだ と 負の連鎖で マイナス思考にもなったり
まあ 落ち着いたら 新しい形態を買えばいいか・・・ 休ませてる スマホを 復活させればいいか? いったん 休戦の 構えになってみたり・・・
 しかし 今 携帯電話の無い生活は 考えれません! 体の一部 命のつながりです。  とりあえず 載せてもらった車の T先生の所へ行って 車の中に落ちていないか確かめて な無ければ無いで 展示会場に電話してもらって と 気持ちを引き締め パク君を急がせて出かけます。 庭から おうらいに出ようとしたとき ワン吉さん 携帯落としていませんか?と 向こうから声が 在ります。 はい 今探しに行くところです と 携帯がを みつけてくれたのだ!と思えて 早くも 涙ぐむ気分で 答えます。 展示会場から 所長さんが  携帯を差し上げながら小走りで来てくれてます。
 あまりにも うれしかったので ただただ ありがとうございます。ということしか言えず どこにどう 忘れていたのか 聞くこともできませんでしたが。  しばらく忘れてた 呼吸を思い出し 生き返ったような 気分です。
その日 来ていた上着は 中綿も記事もナイロンで ポケットは 斜めの 手を差し込むにはいいが 裏地もつるつる ものを入れるには 落っこちやすい デザインです。 もう この上着をきて 出かけませんぞ! と強く決心します。

携帯が無い!

 携帯が無い! 朝から 展示の片付けに言っていて 帰ってきました。 11時半ですが 空腹を感じたので とりあえず 昼食の準備に取り掛かります。 さっささと作って さらさらさと掻き込み とりあえず腹 は満腹 落ち着きます。
 で 携帯を取り出して いつもの ルーティンで 来ることもまれな メールチェックなぞ しようかと・・・
あれ ポケットに携帯がありません! 帽子 と一緒に下駄箱の上かな 在りません! では 本箱の上 在りません! ちょっと 焦ってきます。 時々 落ち込んでいる ベットの中 でも 帰宅して ベットには近づいてません・・・
では トイレに ぽちゃん! 2度ほど水を流して 指先で探ってみるが 水没もしてません!  どんどん 焦ってきましたよ。  固定電話から 携帯にかけてみます。 その時点で 思わぬところから いつもなら その呼び出し音で応答が在ります。??? でも  確かに呼び出しているのに  反応なし  庭からも聞こえてきません。   わなわな一気に顔が 青ざめます。載せてきてもらった車から 50mほど 離れたところへ パク君を急がせ 白杖で 右に左に 探ります。 小石ほどのものには当たるが それだけです。
 泣きながら しょんぼり家に帰ります。 展示会場にに電話しようにも 載せてもらったT先生に連絡取りたいが
すべて それまで携帯でのつながりです。
それでは  古い携帯に 歴は残っているとか と思いつつ 古い方の 携帯を取り出しますが・・・ 充電が切れて 電源が入りません!?