西村さん 焼きナスのアイスまで 検索を 追行していただきありがとうございました。 読んでいると あの時聞いたことが だんだん思い出されてきました パク&仙波ワン吉です。 そうでした そうでした。 焼きナスのアイスでした。 あーぁ これですっきりしました。 が なぜ 茄子のアイスを 作る気になったかは その気持ちがわかりません。
我が家は 母が早くに 逝ってしまい 10歳 年上の 姉は もう嫁いでいて
男二人の世帯になりました。 我ら 父 子は それまで 料理などしたことがなく その夏は 畑でとれる 茄子を焼き トマトを切り 並べるだけの 貧しい食卓で 数か月を過ごしました。
その頃の茄子は こじんまりしたものではなく そうそう 分担よりも 大きかったかと思います。 父は それお丸ごと 風呂の焚口に放り込んで 丸焼きにします。 その茄子を 指を水で冷やしながら 皮を外していきます。 それをショウガ 醤油を垂らしながら 食べるのですが
あの タネ のあたりまでも 茄子は 今頃 スーパーで見かけるような やわな感じではなく 立派なタネでしたが トロリとして 美味しかったです。 そんなことを思い出しますが・・・ 焼きナスを アイスにする 感覚が理解できませんが この年齢になって もう一度食べてみると グランプリを獲得した 意味が分かるかと思ったりします。
たかはしさん 様々のアイスの紹介 ありがとうございました。 機会があれば 高知縦断 アイス 食べ歩きの 旅に出てみたいと思います。 その時はご一緒ください わんわん
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高知の旅ー9
10年前に 食べた独特な アイスの 名前が 思い出せません。 あっ ソノアイスを食べているとき 鰹のたたきの食堂の前 トレちゃんが 来ているよ!と 誰かが 教えています。 トレ君は これより 下に戻ったあたりにある マンションの PWさんに 引き取られ 暮らしているのです。 で 今日のことはメールで知らせておいたので 会いに来てくれたのです。
トレ君とワン基地が近づいて行っても トレ君は 我が家の近くに住む N君のほうに尻尾ふりふりで こちらを無視です。 M君とは散歩のときも 出会うと 大喜びはしていましたが?? この態度は何でしょうか・ ワン基地が 手放したことを すねているのでしょうか?
我が家を離れて 体調を崩して すっかり痩せています。 あんなに好きだった PWさんに 不満はないはず と思うのですが・・・ なんだか 悲しくなりました。
先日 PWさんに電話して あの時の アイスのことを聞きます。 なんと それは 茄子のアイスでした。 そうそう とても デザートの甘い味わいでなく なんとも言えませんが 茄子のアイスは 醤油をかけて 食べればよかったのかな・
が 今でも高知ノアイスとして うりだしているそうです。?? ちょっと わかんないよーワンワン
高知の旅−休憩編
分担 いくらかと聞かれましたので まりもっち高知のほうが 安いかも 盛況だと 一個 300円だったとかですが・・・ 鰹のたたきの店のお土産売り場では 5個で1000円でしたよ! かといって 果物は 大きさもあるし やはり 味が第一でしょうから 値段だけでは 判断できませんよ! ワン基地は 違う店でしたが 3個 780円の 大きめのを買いましたよ
袋の皮がとりやすく 食べ応えがありました。 最近は柑橘塁はどんどん 新種が出て 名前が覚えきれません! ワン基地の子供のころは 柑橘類は キンカン ミカン 夏みかん だいだい とか 基本的な 物がにわにうえられているだけでしたが め!
高知のTさん 変な味のアイス もしかして名前が 言われてしまうのでは と思っていましたが・・・ 今のところ 該当する アイスではなさそうです。
正解は もう少し先で 明らかにします。
ではでは 反応の反応まで ワンワン
高知への旅ー8
大きな 鰹のたたきを 口に入れたとたん あ 以前の あこがれの 鰹のたたきと 違う!? 口が 忘れもしなかった 10年前のそれは えtっ ローストビーフにも負けない 風味で 迫ってきたのでした。
それはそれとして 残りの切り身を 辛子をつけたり 玉ねぎの薬味にまいてみたりしながら 食べます。 瀬戸内では食べられない 立派な鰹ですが・・・ ワン基地には 夢があったのです。 残念にも 夢は破れてしまったのです。 シラスどんぶりが せ寝てもの慰みです。
食事が終わり 皆さん お土産売り場などに向かいます。 高知名物 大きなかんきつ 分担が売られてます。 人房 味見をさせていただきます。 今頃 はやりの 甘くやわらかな柑橘にない すっぱい さわやかな風邪が 口中にふわぁと広がります。 あー 口の中に残っていた 残念な気持ちが さぁーと 吹き飛びます。 では と 中で一番大きなものを 三個 ゲットです。
そうそう 以前 なんとも不思議な アイスを食べたな と思い出し 売っていたはずの 向かいの お店にいきます。 えっ もうアイスはうっていない!! 和菓子屋さんになっています。
そして その不思議なアイスのなまえがうかんできません。 甘くもなく さわやかでもなく 高知独特の アイスと言われていたような・・・ あー 思い出せません わんわん
高知への旅ー7
鰹船を模した食事処に入ります。 一回は お土産売り場 2回に案内されます。 2回のへの会談を上がると 左右に炉が作られ 藁が燃えているようです。 バーナーで その火をあぶったのか ごーっと 日の燃え上がる音がして 科顔をあぶられます。
我らには 棒の先に 鰹の割くをとうしてあるのを 渡されます。 それを 火にかざしながら 割くの表面をあぶっていきます。 程よく焼けたころを見計らって ばーなーがとめられます。
席には 付け合わせのものなども セットされおかれています。 お酒を欲しい方はどうぞ と案内があります。
テーブルに セットされた ご飯に シラスを乗っけるようにと言われます。 と いわれても シラスがどこかわかりません。 ヘルパーさんにお任せです。 あぶった鰹のたたきは4枚に切り分けられ ご飯の横の 皿に入れられてます。 しらす丼のご飯などをいただいてみましょうか もっと 物足りない人は 醤油を ちょっと垂らしてください と言われますので ワン基地は ちょっとだけ垂らしてもらいます。 さすが 海辺の食堂 自然なさっぱりした味わいです。 あー これで ご飯は三杯行けそうです。 いつも 我が家で食べている シラスは しっかり味がついていて ナチュラルな 甘み美などもありません。
では次は 奇態の 鰹のたたきです。 まずは 塩だけで 食べてみてください といわれますので パラりと 塩を振ってもらい 厚みのある切り身に 科ヴりつきます・・・ 10年も あこがれ続けた このあじです。 うっ えっ なんだか・・・わんわん
高知の旅ー6
桂浜遊歩道で 雄大な 景色と波音に しばし心を預けていると あ 光の何とかが・・・とガイドさんが言います。 雲間から漏れた 太陽の光が すーっと太平洋に延び 天使の階段を作ったようです。 父が いったひの夕刻です。 最上階の病室から見ていますと やはり 雲間から瀬戸内の海に向かい 2本の天使の会談が 降りてきます。
父は 四か月の入院が続き 最後の一か月は 口からの食べ物は受け入れなくしていた時です。 姉は もう そろそろだね!といいます。 そうだな と思います。 その日の 真夜中 あんのじょう 父は静かに息を引きました。 久々に見る 天使の会談に しんみりと思い出してしまいます。
遊歩道の会談を 降りると 中書状です。 到着したときは まったく車は止まっていませんでしたが・・・ 今は 数台の車がとまり 売店にも 人が覗いています。 まだ 我らの グループは そろっていないようなので 脇に並んでいる ベンチで待ちます。 日も差してきているので さすが 日差しは暖かで南国高地 寒くはありません。
あ 全員揃ったようで バスに乗り込みます。
さあ 機体の昼食会場に向かいます。 昼は 土佐の名物 鰹のたたきです。 10年ほど前にも 来たことがあるのですが その 本場の 藁焼きの 鰹のおいしかったこと 我らの瀬戸内でも ときに 鰹のたたきがセットされているときがあるのですが ・・・ なんだか 生臭さが残り 歯ごたえも群にゃりしていて これじゃ だめだよな!と そのたびに ここの 美味しかった 鰹のたたきを思い出し また いきたいな と思いを強く 願っていたのです。 それが あと数分で 口にできるのです。 あ よだれが わんわん
高知を体験ー5
二階に上がると 早くも 志戸田雁のしている 一角があります。 白蛇を 触らせてくれるブースです。 今年は巳年 霊験あらたかな 白蛇に触れると 幸運が?待っているとのこと・・・ 蛇には 触りたくはないけれど・・・ 幸運はほしいです。 並んで待ちます。 はい ワン基地の番です。 まず背中を触り 腹も触ります。 もし パク君に 襲い掛かってきたら ドウシヨウ!? パク君は 蛇が怖いのか 関心がないのか あちらを向いています。 蛇の胴体は ワン基地の二の腕より一回り大きめで ひんやり として 放水の終わった 消防のホースのように どてっとして くにゃっと 飼育員さんに抱かれています。 もっと すべすべとして なめらかな触感をイメージしていましたが 全然違っていました。 尻尾は とがっていました。 思いのほか 顔は小さくあるようです。 飼育員さんは 危ないから 顔は触らないようにと言います。 ぱくっと大きく開くのでしょうね。 指がなくなっては 大変 早々に ナデナデは 取りやめました。 あっ 今年の 幸運を お願いするの忘れてしまいます。
周りには サメや 亀の標本がおかれています。 口の中は とがった歯が しっかり並んでいます。 この水族館で 亡くなった展示物から 作られた と聞きます。 死ぬまで 立派な歯を保っていたのだと関心です。 我ら人間は 70歳も過ぎると 歯をどんどん悪くしているのに うらやましい限りです。
充分 触れさせてもらい 水族館を後にします。 外には 日差しがあり 白く跳ね上げる 大波が 美しいようです。 もっと 波の打ち寄せる 砂場を歩きたいね!と言っていますと 波にさらわれる危険がありますので 近づかないよう お願いいたします!とこちらの心を見透かして 放送が されています。 時に どっと来ていますもんね わんわん
高知旅行ー4
バスは桂浜海岸の駐車場に到着です。 雨は ポッツン ポツンと落ちるだけになっております。
これじゃ 傘いらないね!と 手軽にて 水族館に向かいます
水族館の道は 桂浜の湾に沿って 一度 山になり 下っていく道を しばらく歩きます。 ざぶーん どどど と瀬戸内にはない 重い音で 波が打ち寄せています。 さすが 太平洋の波は違います。 瀬戸内は ちゃっぷん ちゃっぷん と 小さな 波がのんびり 遊んでいるように 水面が揺らいでいるだけです。
白波に 時折 雲間の日が当たり かがやかせているよ!と ガイドさんが教えてくれます。 なんとなく 葛飾北斎の 版画の波が頭に浮かびます。
水族館の 入口に到着です。 水族館の入り口には 我ら のために 小さな テルテル坊主を 水族館の女性がつるしてくれてるようです。 あー その おかげで すっかり 雨が上がったのでしょうかね!
まず 入り口横の大きな水槽に たくさんの金魚が泳いでいるのに 餌やり体験で す。 皆さんに毎日 たっぷり餌が与えられるからか?? 広い水槽であるからか・・・ とても 夜店で買ってきて金魚鉢に泳ぐ 金魚と違い 小型の鯛ほども 大きくなっています。ワンワン
高知への旅 ー3
高速道路を降りると 高知市内の方向と 桂浜へ向かう道とが分かれています。 もちろん 我らのバスは 桂浜方向へ向かいます。 まだ 雨はぽつぽつと降ってはいますが 雲間から 明るい空が見えたりしているようです。
運転手さんが 周りの様子を 話してくれています。 右手の山は 朝ドラ 爛漫で 有名な 牧野博士の 植物園です 今日は そちらへは行きませんが・・・ 左手は 高知センター病院です あ 懐かしい名を聞きました。 一頭目の相棒 トレ君のPWさんは こちらのマンションに住んでいました。
で 時々 遊びに行きました。 トレ君は バスが高速道路を降りたごろから うぃーん うぃーんと 声を抑えて 泣き始めます。 少し先の バス停に パピパパさんが 迎えに来てくれているのが分かるようで 早く会いたい と 期待で胸が膨らんで うれしさのあまり の声です。
後ろの座席の方が びっくりして 如何しました と聞いてくるので この子の 赤ちゃんの時 育ててくれた パパさんが バス停に 待っていてくれるので 早く会いたい と言っているのですよ!と説明すると えー すごいですね ずーっと おとなしく寝ていたのにと 関心 されました。 。 それから 昼食の 食堂を通り越し 目的の 桂浜の駐車場に 入ります。 雨が降っていたからか 月曜日だからか ガラガラです。
高知への小旅行ー2
7時30分に ガイドヘルパーさんの迎えを得て 集合場所に向かいます。 7時50分の集合時間ギリギリに到着! 通勤の車や 思いもよらなかったが 小学生の集団登校の列に 出くわし時間がかかります。
そして団体行動につきものですが・・・ 必ず 遅れてくるもの もう一度 トイレに言っておきたいと言いだすものがいます。 で 出発時間 少し遅れて 一路高知へ向かいます。 バスの窓ガラスに打ち付ける雨は おさまりません!
落胆の声や 不安な呻きも聞こえますが 予報では 昼過ぎからは 晴れてくる と予報もあります。
高速 高地路を走ります。 何時も 夏の水不足のとき 湖底に沈んだ 役所の建物の残骸が テレビニュースに寫される さめうらダムを 雨に煙る景色の中に見ながら バスは 走り 四国産みゅくを超えていきます。
あれー あめがこぶりになってるぞ・・・ 少し前方の空の雲が切れているぞ と 希望のもてる声が聞こえ始めます。 しめたもんだ これで我らは 傘のささない 海岸を 散策できるぞ ワンワん