近くのスーパーの一隅に 千円でカットオンリーの散髪屋がありました。 近い 安い 早いで そこにいっておりました。
が 友だちが そこでカットの終わった僕の頭を見て その程度なら 自分も出来るからと言い やってくれるってことになり コロナ騒動もあり それから 5 6年ほどにもなりますが ずーっと お願いしています。
お正月も近づいたので 寒い中ですが やってきて チョキチョキ やってくれました。 だいぶ伸びていたので 随分と バッサリ切られました。
風呂に入って 頭を洗い 櫛で溶かしていると 何だか 毛がパラパラ 落ちてきます。
若い時は マッシュルームカットで 指ですいてみると 指が宇モルほどの ボリュウムもあったのですが この頃は 少しづつ 干しシイタケ ほどには なりつつありましたが・・・ 同級会などでは 白髪もないし 剥げてもいないし と うらやましがられていたのですが 何だか 危うさが 指に感じられるのです。 今年の春頃は 指先も 埋まっていたような気がしていたし・・・
今年の夏は むんむん群れ群れの猛暑でした 野菜も果物も 発育不足で 味も 歯触りもいまいちとのことで 不評でした。 やっぱり 暑すぎる夏の祟りだと 誰もが 思うところです。
頭の毛は 芝生でも 野菜畑でもありませんが それに似たような 現象が起こってしまっているようです。 三角 お結びの てっぺんに 青のり 一枚乗せたような みすぼらしい状態が 来年の春には 復活するでしょうか またまた 猛暑が続いて それとも どんどん お寂し山になっていくのでしょうか??
猛暑の被害が こんなところに出てくるなぞと 誰が思ったでしょうか わんわん
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愛をこめて 冬至かぼちゃ
今日は 冬至です。 昼間が一番短い日です。 そうですね あの秋の夕暮れは どんどん早くなって夜盲俗の我らにとって 昼間の明るさが短くなるのは どんなにか 切なかったですね。 明日からは どんどん昼間が長くなります。 うれしいね。と言っても 寒さは もう1〜2か月は 厳しさが増してきます。
冬至の柚子ぶろで 温まりましょうか・・・ 友だちから 柚子とカボチャの煮たのを 送ってあげる と 嬉しい メールが届きます。 と 思っていたら 散歩仲間さんが 散歩の帰りに これどうぞ と 柚子を袋に入れて持たせてくれます。 あ こりゃ大変 と 柚子はもらったから 他えまわして とメールをします。
そう それじゃ 何か他の物を考えるよ と返信が・・・
荷物が届きました。 早速荷物を開けて わくわく気分で 覗き込みます。
愛をこめて カボチャを煮込んでいったら 思いのほか やわらかな カボチャだったので とろとろになってしまったけど 気に入らなかったら ワンちゃんにでも挙げてよ とメッセージが 付いていましたが・・・ 箱の底まで ひっくり返して 探ってみますが 当然 柚子は入ってませんが 其のとろとろの かぼちゃらしいものもみつかりません? で 友だちに電話します。 カボチャらしいものははいっていないよ!? あ っ ごめん 汗って荷造りして 冷蔵庫の中に入れていたので積め忘れたんだ とか そこでああそうなんだーー と残念そうには言いましたが どこかで ほっとした気分 川まで 愛をこめすぎてとろけていると言っていたので トロトロどころか どろどろなのでは??
これはしめた 変なもの 食べなくってすんだぞ。
テレビ電話だったら にんまり顔が打つ知らされてしまうところです。
来年に 期待して と言われます。 そうそう カボチャは ナンキンと言いますね ナンキンには 云の字が 二回含まれているので 運がよくなるまじないでもあるとか えっ 僕にはそれでは 云がつかないのかな
今となっては 手遅れかもしれないが たっぷり アイと幸運が溶け込んだトロトロだうがどろどろだろうが 来年までは まてません いますぐたべたいのだ !未練が 残り もう一度 段ボール箱に顔を突っ込んで残り香などと 嗅ぎまくっています。ワンワん ワン吉
深夜にベルを鳴らすのは誰?
一昨夜です。 夕食を食べ終わると 何だか 急に眠気が差して・・・ ちょっと 一休みと ベットに潜り込みます。
眠り込んでしまった そんな時に 玄関のチャイムが に怒鳴らされます。 どれくらい眠ったか 分りませんが 深夜の様な気配です。 あせって 現カウに出ますが・・・ 危ないかも と 誰ですか? 何の用かな? と ドアに向かって聞きます。 なにか もやもや と行っていますが分りません。 もう一度 どなたですか?ときくと 宅急便です。 えっ こんな夜分の 配達があるのだろうか?? 幸い パク君も不穏な気配を感じてか 寝床から出てきて 僕の横に 来て待機です。
玄関の照明を 2か所 点灯して 明るくします。 外にも センサーライトがついているはずです。 我が家の 玄関ドアには 3かっしょの 透明ガラスのスリットが入っています。 目が良ければ どんな人か 服装も 分るのですが ・・・
このすちえーしょんって この頃よく聞く バイト感覚の強盗の手口です。 家に極力 現銀は置かないようにしていますが・・・ 小学でも 持ってかえらねば指示役にひどい目にあわされるとかで・・・ 金槌で 顔を殴りつけてでも 金を出させる とか 考えただけで 恐怖です。 どないしたもんか とおもいつつ この犬が 飛び出すので ドアは開けれませんが 誰からの 荷物ですか?と聞けば 荷物を ひっくり返して ばだれかなー とか言いながら 荷札を読もうとしている様子ですが・・・ おかしいですよね。我が家に来た時 まず 荷札の確認をするはずですが・・・
やっとまるまる県の まるまるさんからです。 あー 荷物送りますと メールをもらっています。
実の地事務思いでしたが ほっと 気分が和らいで 嬉しい荷物 受け取ります。ワンワン ワン吉
ぴーちゃん パク君 おめでとう!
今日は ぴーちゃんとパク君の 誕生日です。 騎士雲 2代目と3代目の 相棒が 同じ 12月 17日が 誕生日です。
パク君が 1歳で我が家にやってきて 2年が過ぎ 早くも 4歳になりました。 昨年の 3才までは 小学生の様な 幼さの残る 表情でしたが・・・ 今年になって がっちりした体格になり 頼もしくなりました。 が それでも小学校の出前授業に行くと 子ともたちから 可愛い可愛いと 言われ とても 人気者です。 お目目がくりくりして 縫いぐるみの様な 愛らしさが あるようです。
またきてね と 校門まで 離れがたく みおくってくれます。
パク君は あと6年で 10歳です。 犬生を 僕に尽くして共に生きてくれます。 僕も それまでは 弱気にならず ともに生きていかねばっと 頑張るつもりです。
昨日は 少々 弱気になり 皆さんに ご心配を おかけしました。 励ましの 言葉など ありがとう ございました。
先ほどどしゃっと 雨が降りました。 今夜は 山は雪かもしれないね 風邪ひくなよわんわん
葬儀は同窓会のごとく・・・
昨夜から ぽつぽつと雨が降り 風が騒いで ふゆの様相です。 先週 急に 我らがOB会の T君が亡くなったと 知らせが飛び込んできます。 しかし せんしゅうまでは 元気だったとか? はっきりしない情報です。 T君の近くに 親戚があるので 聞き合わせてみますが 知らない と返事です。
この頃は 病院から 即葬祭センターに行くし コロナ以後 家族総出 親族のみで 送られる事が多くなりました。 それで ご近所にも 伝わっていないようです。
あっち こっちと OB会のメンバーさんに電話してると 義理の姉さん高が 葬儀に 参列された。と 確かポイ 話が やっと つかまります。
それから OB会の 主だったメンバーさんに電話しておこうと 何人かに 訃報を知らせます。
皆さんT君の突然の死には驚きと 悲哀の言葉は出ますが 僕の親しいメンバーさんは OB会では 年長の部類に属し T君は 若い 部類のめんばーですから それほども親しくなかったのか 話は 自分らの事に及んでいきます。
ワン吉さん 長生きしてよ!と言われますが・・・ それは あまりに勝手な言い分では? 僕は あくまで 年寄り組のほうですよ! 皆さんから ご飯を提供されているわけでもないし 車にも いつまでも載せてくれるわけでもなさそうだし そろそろ 逝ってもいいとも 思っているのです。 先に行った人は 言い加減のところで 迎えに来てほしいです。
学生時代 部長として活躍した メンバーが 思いのほか若くして 半分以上のものが 早くも あちらの世界です。
そんなこんなで T君の葬儀の連絡から いつもの 高校の部室の 集まりのように 同窓会話が 飛び交います。 来年は 是非 あつまりましょうで 電話が終わります。
僕は それでも T君とのお別れを 済ませていないと 気になるので ご近所の方に 案内してもらって T君宅へ出かけます。 もう 葬儀も終わって 奥さんと愛犬だけの ひっそりとした家に行きます。
T君の最後のときの話も聞けましたし 彼らしい いきかたもきけますし なんとなく 僕の気持ちも 穏やかになり おわかれができました。合唱
魚肉ソーセイジはタンパク質が 凄い!
我らが 子供のころ 新しい食材として売られ始めたような??
まだそのころは スーパーなんて店舗はなく ワン吉の住む 農村には 肉屋もなくたまに 自転車で売りに来る 魚を買うのが なんとかで 日々は 全く野菜中心の食事でした。 時に 鈴を鳴らして チリンチチリンと古い乳母車にちょこっと 加工食材など 載せて売りに来る 叔母さんがいたりしまして そこに えらそうに魚肉ソーセージが ちくわなどより 上の段に 乗っけられて 有ります。
時に母 は買ってきて ケチャップライスやカレーライスに入れられてました。
その時には タンパク質の問題より ちょっと 外国ポイ 余所行きの食材だったような!? だが ワワン吉は 魚嫌いで 今一つ 食指が向かなかったのです。
それで 今タンパク質問題でも 買うことがなかったのです。 でも あれから 数十年 魚肉ソーセージも 進化してるかも と思い 明日の 買い出し日には 買ってみようかと・・・ これから 明日の ガイドヘルパーさんに 明日の買い出しリストを メールで送ります。 忘れないように 魚肉ソーセイジを書き加えましょう わんわん
た。
re・くまは こわいですね
クマも怖いが ツマも怖いです。 一緒にスーパーに買い物に行ったら どんどん 奥へ歩いて行って仕舞います。 何処へ行ったか?分らなくなり やっと見つけて もう 帰ろうよ!といいますと プリプリして もうちょっとだから あっちで座って待っててよ!と またまた スーパーを徘徊します。 何が何だかわからないけど エコバック 3個分も買っていて2個 を 当然のように持たされます。
家に帰ると あーぁ 冷蔵庫に入りきれません!
ねぇ ほら 冷凍専門の 冷蔵庫かわなぁーぃ と ちょっとかわい子ぶって 甘え声で言います。 そんなの 置くとこないだろと言いますと メリメリと額にツノが生えて
新婚時代は サラダに 林檎一切れでよかったのに 今じゃ 骨付き肉も 食らいつきしゃぶり食ってます。 草食から肉食獣に変化してます。 あーぁ クマも怖いけど ツマも怖いですね。 。
師走は主夫も走ります!
先週は 冬到来かとこちらでも霙が酢ばいておりましたが・・・ なんてことか 師走のなお聞いたとたん 穏やかな 暖かい日差しの 小春日和?です。
うーん 今年の天候は読めないぞ!? 弧の好機を逃してなるものかと 主夫は 俄然張り切って 押し入れから 冬布団を引っ張り出し 今まで使っていた 薄い布団のカバーを外し 敷布などもまとめて 連続技で 洗濯機を酷使です。
あーこれで市とまず 安心 ベットは 冬仕様になりました。 明日も晴れの 予報です。 何でもかんでも あらちゃうぞ ワンワン
小春日和の日曜日ー3
親切なジョギング小父さんに助けられ 混雑する 駐車場も 何とか 通り抜けて ユニクロの入口です。 ありがとうございました。 お礼を言って 店内に入ります。 白杖を 掲げていると 店員さんから 声がかかるかと 待っていましたが・・・ ダ誰ーも 此方には来てくれません・ それで 大きな声を出して 見えないので お願いします。と 叫びますと 店員さんが駆けつけてくれます。 で ズボンの裾上げの 引換券を見せますと 此方に座って お待ちくださいと ベンチに座らせてくれます。 暫くすると 裾上げの出来上がったズボンが届きます。 あー 一応任務完了で ほっとします。
レジブクロも用意していましたが ショルダーバックに入らないかと 押し込んでいると その店員さんは 思いのほか たたみ方で 小さくなるんですよ!と 言いつつ こじんまりとたたんで バックに入れてくれます。 流石 プロです。
では と入口まで見送られて 帰路につきます。 バイパスの 広い 歩道を 気持ちよく歩いていきます。 一番 難関の四つ角ですが 思いのほか車は少なく 危なげなく 向こう岸に行けます。それでは 帰りは この高速のインターに続くバ イパス沿いに 上がっていくことにします。 広い歩道には 家族ずれさんが 昼時の 小春日和の 暖かさに誘われてか 何組も 歩いています。 小さな お子さんは パク君に興味津々ですが・・・ お父さんが お仕事中のワンちゃんだから 声をかけたり 触ってはいけないんだよ と ちゃんと話してくれるので 我らも 気持ちのいい 小春日和を 楽しみながら 帰れます。
思い切って ひとりできてよかったなー ワンワン
小春日和の日曜日ー2
ちょっと こわごわですが ルンルン気分で出かけます。 途中までは いつもの散歩コースです。 そこは 車の通りも少ないし 軽々 クリアです。 目前に まの四差路に連動する 産業道路の 一本が見えてきます。 そこで 思案 立ち止まっていると 目の前の道路が 一瞬 静かになって 車の流れが止まります。 あ チャンスだと 思い切って 横断歩道でもないが 渡り切ります。 渡った瞬間 交差する車で いっぱいになります。 あ ついてましたね!
魔の交差点を渡ることなく 向こう側に行けました。 で 交差点にぶち当たったら 右に折れれば 少し歩くと 目的地の ユニクロです。 はい 右に折れました。 このバイパスには広い歩道がついてます。 目的地がスグです・・・ だが ほどうにしたら 何だか凸凹 砂利 道です。 いらっしゃいませと店員さんが言っています。 あ! 手前の店の駐車場に はいっていったような・・・ すみません ユニクロに行きたいのですが? と 言いますと 此処からは ユニクロにつうじていないよ。 後戻りです。 店員さんが 歩道まで 指示を出してくれます。 各店舗で駐車場は フエンスで区切ってあるようです。 歩道に出て もっと先まで進みます。 我らの横を ジョギングの叔父さんが走っています。 すみません ユニクロの駐車場の入口はまだでしょうか 其処だけど 車の出入りが激しくって あぶないよ と 店舗の入口まで 連れてってくれます。 そんなところにも 車止めがあって 躓きます。 このあたりの店舗は 車で来るのが普通で われらのように 徒歩での来店の 安全には きをつかってません。