月別アーカイブ: 2019年4月

盲導犬はたいへんだぁー 20

 訓練所に入ったパピーたちは
盲導犬に適しているか 試験を受けます。
あ 試験と言うより適性検査かな・・?

 検査に合格したパピー権は
盲導犬候補生として
半年以上 一年未満のあいだに
訓練を受けます。

 盲導犬に適していないと判断されたパピーは
キャリチェンジ PWの家や
家庭犬としてもらわれて行き 家庭犬としての
生活をおくるとか 麻薬犬のくんれんをうけたり
セラピー犬 に成ったりもする様です。

 トレ君は 6頭の兄弟姉妹でしたが
盲導犬訓練所に入ったのは4頭 結局は盲導犬に
成ったのは2頭です。 
 大隊候補生の4割前後がもうどうけんとして
活躍する様です。

 盲導犬に成れなかったと言っても
消して駄目な犬ではありません。
 マナー教室のモデルに成ったり
競技にでて立派な成績を収めたり・・お店出看板犬になったり・・様々な過程で 家
族として和やかな

余りに良い子ばかりに出会うの雰囲気を作り出汁たり と
意義のある
犬生を贈って居ます。
 どうして アンタたち盲導犬になれなかったの!?と
不思議な気持ちで見つめてしまいます。

盲導犬は大変だぁー 20

 訓練所に入ったパピーたちは 盲導犬に適しているか 試験を受けます。 あ 試験と言うより適性検査かな・・?
 検査に合格したパピー権は 盲導犬候補生として 半年以上 一年未満のあいだに 訓練を受けます。
 盲導犬に適していないと判断されたパピーは キャリアチェンジ PWの家や 家庭犬としてもらわれて行き 家庭犬としての 生活をおくるとか 麻薬犬のくんれんをうけたり セラピー犬 に成ったりもする様です。
 トレ君は 6頭の兄弟姉妹でしたが 盲導犬訓練所に入ったのは4頭 結局は盲導犬に 成ったのは2頭です。   大隊候補生の4割前後がもうどうけんとして 活躍する様です。
 盲導犬に成れなかったと言っても 消して駄目な犬ではありません。  マナー教室のモデルに成ったり 競技にでて立派な成績を収めたり・・お店出看板犬になったり・ 家族の中で和やかな雰囲気を作り出したり あまりに良い子ばかりに出会うので 不思議な持ちで見つめてしまいます。

盲導犬も大変だぁー 19

 盲導犬の候補犬は 
繁殖犬ボランティアさんの家に居る
母親犬から生まれます。
 お母さんのおっぱいを飲めて過ごせるのは
厄50日間だけです。
 50日を過ぎると お母さん犬や兄弟犬と
別れて それぞれ一等ずつ
子犬育成ボランティア PW・パピーうぉかーさんのおたくに一才まで預けられます。
 PWさんの御宅では訓練は有りませんが
自立するのに大切な トイレのしつけや
人に馴れることや 散歩を通して
街や車に接して社会性を観身付けて行きます。

 一才に成ると PWさんの御宅を離れ
盲導犬に成る為 訓練じゃに帰入ります。
 PWさんは別れを覚悟してのボランティアですが・・
やんちゃな時期から 可愛い いつくしみ育て
幼稚園児から小学校と 一気に成長するような
大変では有るが 楽しい事 
嬉しい事もいっぱいある時期を共にします。
聞き分けの良い 立派な中学生に成った頃に
お別れとなります。

 パピーを訓練所の入所式に連れて行きます。
大隊の
ぱぴーは 呆気ないほどに訓練士さん連れられ
犬舎に向かうそうですが・・家族として一年間育てたPWさんは
寂しさに胸が張り裂けんばかりの様です。
 時に 訓練士さんに引かれていく時
振り返り 振り返りPWさんから
離れがたい様子を見せる子も居る様です。

 盲導犬の交流会で 3年ぶりかに
PWさんに遭った盲導犬が居ました。
 部屋に入って来たPWさんを見つけた途端
その子は クィーン クィーン
おかあさーん おかあさーんと
と 嬉しそうにも切なく鳴いて居ました。
3年間 一度も有って居なかったそうですが・・心の底出 
幼い一年間 いつくしんでくれたPWさんを
わすれていなかったのですね。

なんだか上手くいかない日

 昨日の散髪だけど
珍しく込み合っていて
何人か待たされてしまいました。

 以前 聞いた話では
偶数月の15日は年金の給付日です。
で 此の流れ作業的
格安 散髪屋が 年金受給者で込み合うと
聞いて居たので 一日 遅らせ16日に行ったのです。
16日でも込み合っていたのです。

 今日 込んでますね!とき聞きますと
昨日は 店員を増やしてたんだけど
暇だったんだ!と答えです。
ぎゃ 皆さん僕と同じ考えだったんだ・・?
下手な考えはうまくいかないもんです。わん

迂用曲折の道のり

 家を出ると 直ぐの角で工事中
工事車が唸り ピーちゃん
尻込みで進みません。

 それから 国道沿いの床屋を目指したのですが
そちら側には ち中古自動車屋とか
修理工場が合って
 床屋さんの入り口が分り難い
あのトリコロールの開店する看板が
見つけられない視力になってしまって
ずーっと 先までいって仕舞います。
看板に音が出てるといいのですが!
 道を聞こうにも 否かは歩いて居る人がいません!

 其の後JAへ行ったのですが
入り口は分ったものの
広すぎて 建物の位置が分りません!
誰か 駐車場にいたので 聞いてみますが・・
そんな 事務所の様な建物は無いよ と言います。
ピーちゃんも 国道沿いからは
入った事がないので 戸惑ってます。

何だカンダで とても疲れました。

洗濯物がサラサラに乾き・・

 御膳は風は冷たく感じましたが・・
日差しも有り 午後は暖かく成りました。
 久しぶりに 洗濯物が
ふんわりと乾き 太陽の暖かさが残って居て
取り込みが気持ち良かったです。
 そろそろ冬ものを仕舞っても大丈夫かな?
今後は晴天の日が多いが・・
俄か雨に気を付けて とアナウンスでした。

 また ピーちゃん 顎など
掻き掻きしています。
抜け毛も有るのかな??
来週は 狂犬病の注射に行きます。
相談してこなくちゃ!

季節が逆戻り・・

 午後から 冷たい雨が降り始め・・
3時ごろには 少々激しく成って居ました。
四国中央市は水不足で
先週だったか??
給水制限が始まりました。
時々 降ってもらわねばなりません。
 
 しかし またまた季節が逆戻り
寒いです。
桜は 雨で散るのか それとも
咲ききらず ながもちするのでしょうか・・?

 こんやは暖かな物をつくって
早めに床に就きましょうかね。

またまた猫騒動ー4

 訪ねてきた人が
納屋の前に猫が居ますよ!と言います。
えっ どんな猫ですか?と聞きます。
白と黒の斑模様の小さな猫です。と。
そうだ 冬に 我が家の周りをウロウロしていた
あの猫たちの一匹のようです。
まだまだ幼いかんじだが もう赤ちゃんを産んだのだろうか?
心配で様子をうかがっているのでしょう。

 あれから子猫の鳴き声は聞こえないが・・
きっと 母猫が 納屋のどこかに匿っているんだろう?
けなげな 子育ての様子が 思い浮かんで切なく成ります。
それに 我が家では ミルクも餌もあげれませんし・・
見えない眼では 三匹の子猫の世話はできません。
桜の季節と言うのに瀬戸内の山にも雪が降り
冷たい雨の夜がやってこようとしています。
出て行け とは言いません。
せめても事ですが 暖かな納屋の片隅で子育てをがんばってよ。
 軒下のツバメの巣の雛の成長を 見守った
昔を思い出します。

 幼い頃 山里に住む おじいちゃんの家の庭では
鶏が餌をついばみ 猫や犬は ひだまりでのんびり昼寝
おおきな牛も共に居ました。
そんな牧歌的な風景が たまらなく
懐かしく 思い出されます。

ネコ騒動ー2

 暫くして ゴミバケツをのぞいてみようと近づくと
ゴミバケツの中でガサゴソと音がします。
あっ 母猫が来ている様です。
急いで ゴミ箱に蓋をします。
いけどりにせいこうです。しかし
如何したものか やはり思案です。

 近所の人だと 袋に突っ込んで
川に捨てろとかいうのが間違いありません!
昔は 農家では野鼠を捕ってくれるので
野良猫は 暗黙の了解で 野良猫は
有るがままに放って置かれてまのです。
 此の頃は 我が家の周りは開発され
農家を離れた生活になり
野良犬 野良猫は 悪党を観るような
敵視した扱いです。

 それで 保護センターに繋がりの有る友達に
相談の電話をします。
殺処分するのは忍びない事です。
暫く様子を観ては? 人間に見つかったと知れば
母猫が子猫を加えて避難するだろう。
そんなふうに 成り行きに任せてみましょう・・
とのアドバイスです。
 そして 子猫が育ち 辺りを歩きはじめたら
捕獲なり 考えましょう!

 そうですね 野良猫だって命あるものです。
ゴミ箱に手を入れた時 指先に触れた 暖かな命の
感覚がよみがえります。

またまたネコ騒動ー1

 納屋の前を通りかかると
クィ クイッっと言う 猫の子か
判然とはしないが鳴き声が何処かから聞こえてきます。
えっ もしかして 此の辺りで生まれてる??
でも それ以後 物音も
鳴き声もしません。

 先週あたりから ピーちゃんが
何かを察して 納屋の前を通りかかると
必要にクンクンしてました。

 隣の小母ちゃんが
ワン吉さん所の方に向かって
イタチが走り込んでいましたよ!と
言うような目撃情報も有りました。
ハクビシンも居るらしいとも噂です。

 どちらにしても我が家の名やが
小動物のアパートに成っては大変です。

 もう一度 意を決して操作開始です。
野生の動物にはどんな凶暴さや病気が
有るやもしれません。
おそるおそる 手探りです。

 納屋の前には一輪車と段ボール箱に塵取りとか
帚 ゴミバケツが在るだけです。
 段ボール箱には何もいないようです。
もしやと 庭の落ち葉など入れるゴミバケツに手を入れると
あっ 居ました 柔らかで温かな物に指先が触れます
ゴミ袋を上から被せて 全体を探ります。
その小さな生き物は 鳴くこともせず。
まるで死んだかのように 力を抜いて横たわって居ます。
小さな頭が三つ確認できます。
先ほど おっぱいを求めるようにないてましたのに・・

 ゴミ袋の口をしばって 何処かに捨てにいこうか・・それともなにかいい案がと思
案を巡らせます。思案です。。