怪しい店

 サピエ図書館を彷徨っていたら・・
「怪しい店」 有栖川有栖 作 って本を見つけます。
題名も怪しいが 作者の名前も かなり怪しい!
 撮り合えず試し読み・・

 骨董屋が舞台のミステリー・・怪しいはずだ
店主が買った 古い机の隠し引き出しから
居一通の遺書を見つける
遺産の全てを 盲導犬協会に寄贈!と
書かれて在ります。
事件はそこから 思わぬ方向へ・・・

 文章的にはあまり面白くなかった・・
だが 自分の二大関心事がちゅうしんであるので
一気に讀みます。
 二話目は古本屋 そして 次は猫でした。