対応の違い・・

 引退犬ボランティアのサービスドッグの会から
大きな段ボール箱が届きました。
ピーちゃんの症状を心配して
タオルや尿取りマット、それに紙おむつ等
沢山送って頂きました。
 毎日 午前中はピーちゃんの
汚れ物の洗濯で かなりうんざりしてました。
こういう好意は気持ちを和らげてくれます。

 其れに反して訓練士さんは
先週の火曜日に 現状をは無し相談したのに
獣医さんにも意見を聞いて居てくれず。
今日に経って・・
取り合えず こうしては如何ですか?との回答
10日も経っての提案です。

 訓練も大切ですが
使用者の現実を考えて欲しい!