中庭の大きく成った松の木や
貝塚を 今回思い切って剪定してもらいます。
父が丹精込めて育てた木々ですが
誰も管理が出来ないので切る事にしました。
隣のオジサンは切り込むのが好きなので
朝から我が家の庭にやって来て
シルバーさん達の監督です。
隣に面した木々は特に刈り込まれて
寒々とした風景に成りました。
森の様に成って居た 我が家の中庭は
目立つ木々が無く 随分平面的に成りました。
で 此れからは地面に這うような花木を植え
たとえばクロッカスとか 水仙 クリスマスローズ
などで楽し盲かと思うのです。
端っこの方には紫陽花とか椿で
季節の花が次々とさかせれればと・・思うのです。
出来る限り白い花がいいかと思います。
白は寂しい色だけど 濃い緑に映えて
目に入ります。
オードリーヘップパーンの
尼僧物語に出て来た 水仙だけの協会の中庭も良かったが
水仙は花が終わった時の葉姿は厭です。
僧院の回廊に囲まれた哲学の庭を感じさせれば
良いかな・・ たとえば天空の庭の様な!
でも ピーちゃんが走り回れる庭も良いかな・・?とも
思ったりしているのですが
此れから二・三年かけて作ります。