庭先の草だけでも抜いて措こうと
夕暮れてから作業を始めます。
蚊が多くって スプレーで追っ払いながら
頑張ります。が とうとう日暮れてしまいました。
真っ暗に成った庭を這っているのを観て
変なヒトだと思われたかしれません!
しかし 見えなく成っては
昼だろうが 寄るだろうか あまり変わりがあっり
変わりがなくなりました。
それより 日暮れると
流石に涼しい風が吹いて助かりました。
最後に 竹ぼうきで庭を掃き清めると
ほっとして 晴れ晴れとした気分にも鳴れました。
お墓の掃除や 花柴の取り換えは
姪に任せているのですが・・
農協の朝市では売り切れ
今日の 盆の入りに間に合いませんでした。
爺ちゃん ばぁちゃんごめんなさい!
お墓の下で なんて事だ と 嘆いてるだろうな。
せめて元 窓際に小さな灯をともして
一年ぶりに帰って来た 霊を迎えました。