直ぐ眠れる本

 今読んでいる本ですが・・ 月曜の夜から 読み始めたのです  しかし いつの間にか眠っていて 目を覚ますと ほとんど終わり 何処まで読んだのか?と 最初に戻って 効いてみると たった いページで もう眠っています。 毎晩 そんな繰り返しで 話が 進みません!?  いつもなら 夜中に目覚めて 眠れないよ? 過ごすことになるのですが この本だと 再び 効き始めたら 眠ってしまっています。 その本は「望月の兎」って題名で 江戸時代の和菓子屋が舞台です。 決して 面白くないこともないし・・ 和菓子 餡子物は好きですから 興味を もってるんですけどね