昨年の春先 いろいろと文学賞に応募の 紹介を受けます。 文学賞って 割と賞金も多いですね! ちょっと 色気が出て そんじゃ 一丁 書いたるぜ!と パソコンに向かいます。 意気込んでは見たものの 一向に 筆というか キーボードというか?? いくら叩いても 文章にならないのでーす。 セブンから展に変えた制でしょうか?? パソコンを悪者にしてばかりもいられず・・ 早くも スランプ!? しばし ロダンの考える人のポーズで うなっています。
そんな時 今度は 美術コンクールへの紹介を受けます。 何 主催は 日本財団 お金持ち層! タンマ理 賞金が ・・もう夢見る瞳です。 美術の中の多様性 と 書かれているでは会いませんか! 多様性 イコールなんでもいいの!と 不純な動機と 戦う前に 尻尾をまいて 早速 此方へ乗り換えです。
そんな 安直なことで 美術展に挑戦ですが・・ その後 思いもよらぬ 苦労と苦難が待ち受けているとは 誰が知っているのか 知らないのか 思い返しても涙です。 わんわん