水難の意週刊ー6

 レントゲン写真が 出来上がり 先生から 説明があります。 うむうむ 外科的手術はいらないでしょう!と 痛み止めの入った 湿布薬で 患部を抑えていこう との治療方針です。
 腕の傷も見てもらいます。 早めの治療が こうを無し 可能は抑えられているそうです。
 帰り道 左足を庇った歩き方で 逆に 右足の 古傷が痛み出します。  それに 首 腰 いろいろと 時間差攻撃で ちくちくいたみが あっちこっちに走ります。 打撲ってこんなふうな ねじれ現象な 症状普通なんでしょうか!?
 携帯電話は 変わらず 牡丹を押しても 反応はないが 何もしないのに 時々 かってに 何時何分ですと言ってます。 やれやれ まるで ほうけた 小父さんです。 此方は 足が落ち着いたら ドコモショップに行かねば!
 水曜日 ワクチン接種の予約日です。 皮肉にも この頃にない大雨です。 如何したもんじゃろか!?と タクシー呼ぶには 2百辰舛腓い竜離は 近すぎて 申し訳ない と思案です。  これは 前に書いたように 友達に助けられ 無事終えました。ほっ!