岡山からー帰ってきました。

 帰りの列車は 少し混んでいましたが パク君は疲れたのか 此方の椅子に寄り添って 途中の 乗り降りの乗客に木も取られず ずーっと ぐっすり眠っています。
到着です。降りようとデッキにでていますと ホームから手が伸びて 橋を渡っておろしてくれます。 特に到着時の 介助予約はしていなかったが 連絡が届いていたようです。
 降りたところが ホームの一番後ろだったようです。 歩きながら 駅員さんと 一人駅員のことなど話します。 せめて 常時 二人は居てほしいですね。 聞くところによると 吸収当たりでは 駅員のOB産などが ボランティアで介助されてるとか と 聞きかじりの事を 言ってみます。 あっ 言って気が付いたのですが この駅員さんは もしかして 退職後の 再雇用の肩ではないかな と思えました。
ホームが終わり 業務用 通路に入ります。 ほら ここも点字ブロックが敷いてあるだろう と言われますが 今どきの 貼り付け方式の 点字で 言われて そうかな と感じる程度です。
  改札口から 予約した支援タクシーの運転手さんが おかえりなさい と声をかけてくれてます。 ではこれで 岡山の旅日記を 終わります。 駅員不足の駅の対応をかこうと 思って始めたが 余計なことも多かったですかね?
 あ タクシーが出発して 気が付いたが トイレタイムを 雷と 土砂降りの雨に すっかり忘れています。 もう少しだから我慢だよ! 偉い パク君は タクシーを降りて わが家の庭の片隅の いつものトイレ場所まで 我慢で そこで 勢いよく飛ばしました わんわん て パク君の トイレタイムを