鰹のたたきを 当てにして ライオンズさんたちは 1杯ひっかけたのか にぎやかに ひと時を楽しんでいます。
お土産を買いに行きませんか?と 以前から 親しく声をかけてくれる 会員さんが 誘ってくれます。 我らのメンバーは みんな 道の駅のほうに 買い物に行ってしまっているようです。
じゃ 行ってみましょうか?見えていないから 何が珍しいか 分からないね! イモケンピをすすめられますが・・・ 同じものが 我が町のスーパーでも売っているし と 意欲がわきません。
そんな こんなで 後2か所ほど トイレ休憩を兼ねて 道の駅に バスは立ち寄ります。 其のたび 山ほどの 買い物をする 女性メンバーがいます。
そうそう 最初は ぎこちなかった 若いライオンズさんも 最後のあたりでは 気もちも楽にして サポートをしてくれるようになってます。 体験は ひつようでですね。
あ 最後に メンバーさんが 何もないところでこけ 頭や顔から 血を流しています。 どうして こんなところで と思うのですが・・・ 油断大敵 最後まできが抜けませんぞわんわん ワン吉