今日も 朝から てんやわんやで・・・

 鍵鍵 鍵 ポケットをひっくり返しても 鞄を 逆さで 振り回しても 鍵の音はしません。部屋に入れないと 先に進めません! と 以前 ものすごく不安な時を過ごした経験で 先月 予感があったのか 合鍵を創り ヘルパーさんにひそかなところに預かってもらっていました。 で 鍵の事は ひとまず解決です。
 では 姉の部屋の様子を見てこなくっては? あっ 運のいいことに 福祉課の若い職員さんが 用があり来られます。 一緒に あちらの部屋を見てもらいます。 か弱いヘルパーさ??んと 難にも見えない ワン吉では あちらで 何が起こっていても 対処出来ないし 危険です。 職員君を 前面に押し出し 善良な 我ら市民の盾となり 働いてもらうのでした。  部屋の中は 悪意のある者が侵入した形跡はなく 外れたガラスは 壁際に寄せてある 絨毯の向こうに 運の良さが重なって 割れることなく ありました。  職員 クン ありがとう。
 次は 落とした鍵の操作です。 買い物に行ったスーパーに電話すると 鍵が事務所に届いていました。 善良な市民に 助けられました。  パクパク  わんわん