ピーちゃんの誕生日は18日　先週の日曜日でした。
ばーすでーケーキを買ってくれる約束の
隣の　お姉さんがインフルエンザで　一週間遅れ
昨日の日曜日　約束のケーキを持って来てくれます。

　ケーキの匂いが　ピーちゃんの鼻には
強烈に甘い香りがとどくのでしょうか・・？
いつくれるの　早く頂戴よ！　と期待で胸が膨らんで
お尻を跳ね上げピョンピョン　よだれもずるずる
心は夢に描いたケーキの美味を想うばかりです。
でも　おやつにね！とお姉さんが言います。

　お昼寝も　落ち着いて眠れません。
ケーキがチラチラ　イルミネーションの様に瞬くのです。
さぁ　おやつの時間ですよ！
ホールのケーキを　お姉さんが切ってくれてます。
待ての姿勢のピーちゃん　一センチ　一センチと
ケーキに向かってにじり寄ってます。
ウエィトでしょ！と　お姉さんの指導が入ります。
そ　そうでしたね！と　ピーちゃん五センチほどバックです。
　ハッピーバスデ-　ピーちゃんの唄とと藻にケーキが登場です。
はいどうぞ！　頂きマース　パク　パクパク
　あー　ゆっくり食べなさいよ　と言う間もなく一瞬にして
ケーキはお皿から消えてます。
でも　ピーちゃんは　お皿を舐めて　舐めて　舐めまくって居ます。
洗ったよりきれいに成ったお皿　其れでも未練が残るのか
ぺロペロペロ　お皿が解けそうです。