朝 ヘルパーさんが来たとき
我が家の入り口近くの植え込みに
2匹の子猫がいるわよ!と言います。
えっ 2匹? 増えてます。
帰りなさい と言っても出て行かないのよ!と
我が家に居すわられることを心配してくれてます。
ヘルパーさんが帰ッた後 見に行ったが
何処にも居ません。
帰ったようです。
学校帰りの子どもが
事業ちゅう 黒い子猫が
運動場の横を走っていたわ!
と言ってます。
かなり 行動範囲は広いようです。
ピーちゃんとの夕方の散歩を終えて
帰って来ると 我が家の中庭でミューと
か細く鳴いて居ます。
ピーちゃんがクンクンしても
おじける様子もありません!
あー 如何したもんじゃろか?
思春期の春の頃の
あの 浅ましい鳴き声に比べ
小さな子猫は なんと いじらしく
頼りなさげな鳴き声でしょうか?
つい 手を差し伸べたくなりますが・・
明日は雨です。
そろそろ 捨て猫レスキューの
そんなサークルに連絡する方が良いかな?