子猫が我が家の周りをウロウロ
ちょろちょろし始めて二週間余りになるだろうか?
気まぐれに餌はもらえている様だが
飼ってくれる家は なさそうです。
猫すきの友達に相談します。
欲しいけどね!もう 子猫の一生をみとる
地震がないよ と言います。
いま22歳を先頭に数匹飼っているそうです。
此れから二畳年先 自分の命が持たないかも と・・
そうだなー 我らも級実際に成ります。
動物病院に保護活動の情報を聞いてみれば と
アドバイスを貰いました。
駆除される事に成っては可哀そうだな!?
で もう一人猫好きの友達に電話します。
その友達も我らと動燃
二十年は面倒見れるかな?
だが最近生まれて三ヶ月の子猫を
動物保護活動の所から預かっているんだとか
えっ 此方は脈がありそうです。
すごいかわいい子だよ!綺麗だし!と
ついつい仲人口に 見えないのに
ちょっと無責任かな?
一応近日中に見に来てくれる事に成りました。
飼えなくとも保護活動の簿ラティアさんにつないでくれる
との事です。
わー 安心しました。
でも 子猫の引き取り手としては
六十五歳以上の人は
後を任せられる人の保障がいるとの事です。
高齢者はいつ病気をしたり ね!?
ここで核家族化や介護施設
ホスピスのペットの持ち込みの問題も出てきます。
うーん 頭が痛い事です。