地区のご不幸に

昨日 2軒隣の 奥さんが無くなり いつものように おたおたしていたワン吉です。
 そのご隣から電話があり 四国中央市は 今までの最高の患者数で お通夜は 親族のみ お手伝いは 4人のみと決まったそうだと 知らせでした。  ほっとしました。 そして 目が悪いのだから 地区の行事参加は気にすることなく とも 言われ やっと これから 欠席できる 用です。 しかし やっぱり 後ろめたいです。  朝 自宅から ご遺体が 出棺され 葬祭会館に 向かわれます。 お身を繰りも中書していましたが 意をっ決して 出かけます。 地区の皆さんが 家の前まで お身を繰りに来られています。 話声をするほうに 進んでいくと 隣の小父さんが 其処は車が来るから こっちがいい と隣の家の駐車場に招き入れてくれました。 地区の皆さんが 声をかけてくれ 久しぶりに話せる人もいて お見をくりに参加してよかったです。 少しだけ 肩の荷が おりました。
 その後 本家の叔父さんがむかえにきてくれ 告別式に行ってきました。  母が亡くなったころ この 奥さんが 時折 混ぜずしや 炊き込みご飯を差し入れてくれたことなど 脳裏をかすめ 涙しそうになりました。 ありがとうございました。 安らかに お眠りください 合唱
なんとか役目を果たせました。わんわん