変化する環境

  昨年 暮れから 突然痛み始めた 歯の治療が 本日終了です。  正月の 餅も 何 痛みを 抑えてくれていましたので 何とか 食べられましたが・・・ これからは あまり 固いものを食べないように と ほかの葉も 痛み始めているしと 言い渡されます。
 豆板とか  飴とか こりこりする 柿とか 焼いた餅 などなど 歯ごたえのあるものが好きなんです。
   しかし自分の葉がなくなると 味が感じなくなりますよね せいぜい 歯磨きを念入りに 残った歯を大切に 生きていかねばです。
 しかし この 家から3分の歯医者さん スーパーの撤回と同時に 移転するのです。 そうです 此処はスーパーの い角の テナントの一部なのです。 隣の 薬局も 千円散髪屋も 旅行者も 全部 撤退です。 あ 公衆便所も 閉じられてます。  いままで 便利に使わせてもらった 所が 何もかも なくなるわけです。  見えなくなって こんなことになるとは これからの 行動計画が くるってしまいます。
 ご近所の皆さん 特に車の乗れない年老いた人たちは ワン吉も含めて  寄ると 触ると どうしたもんじゃろね と 不安のため息を漏らしつつ 途方に暮れるばかりです。