墓地問題ー3

 友人の伯父さんが バチカンの司祭様だったり  親族に 牧師三がいたりしますが  僕自身は ルネッサンス紀の絵画とかで知るのみで 特に詳しくはありません!
 で 親族の牧師さんを務める 宗派などは知りませんが 現在 納骨堂を作るべく 奮闘しています。  その息子は 今アメリカの 神学校に留学し 音楽学部でドラムを専攻 ご滑るで歌って踊れる 牧師を目指しているとか・・ うーん 若者の心をつかもうとしてるのかな? 次世代の宗教活動として ぜひ 納骨堂の完成を 応援はしようとおもっています。
 高校のOGの夫を 先年見送りました。先輩はキリスト教の洗礼を受けています。 子供さんがいないので 墓地とかの共同納骨堂を探しましたが 見つけることができず。  夫側の甥子さんの勧めで その家の墓に納骨されることにしたそうです。 その墓は仏教の様式ではあるらしいが・・ 夫の親族が眠っていて 今後の 供養も任せることができるとのことでもあります!? 一人ぼっちにならないし・・と 先輩もなっとくしたそうです。>
 人の墓地問題は複雑化しています。 田舎では放置された墓地も見かけられるようになった反面 ペット霊園が目につくように なっております。
では 墓地の話3はここまで わん